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やって、やられて、目覚めました 今回は、私が初めてアソコをいじると気持いい事に気付くきっかけの出来事について書きます。 小学校5年生の時、一部の女の子と男の子の間(女子7人,男子4人くらいだったかな?)で、スカート捲りやズボンずらしをしてました。 されるのは恥ずかしいけど、見られるのはちょっと嬉しい微妙な感じが好きだったのかもしれません。 毎日、いろいろなパンツを穿いて学校に行ってました。 なんとなくルールみたいなものがあって、遠慮はしないで捲ったりずらすこと、 男の子は間違ってパンツもずらされても怒らないこと、スカートの下は短パンは穿かないこと(女の子の日は除いて)みたいな。 でも、だいたい女の子がスカートを捲られるだけで、 男の子のズボンをずらすのは男の子同士がほとんどで、女の子では私とYちゃんがするくらいでした。 私は、男の子のズボンをずらしていましたが、不思議とパンツも一緒にずらすことはほとんどありませんでした。 その代わり、仕返しのつもりなのか、 私はスカート捲られることがほかの子より(Yちゃんもよくスカート捲られていましたが)多かったです。 嬉しそうにしてたからかな? ある日、男の子達4,5人が掃除の時間にかたまって何かしていたので近づいたら電気あんまをしてたのです。 誰かが「そうされると気持よくなってイイらしい」と始めたみたいで、交代でやってました。 何人かは、気持良かったみたいで何度もされてたらしく、あそこも大きくなってたと思います。 面白そうだったので、「私もやりたーい」って言うと、何か相談してましたが、させて貰うことになりました。 一緒にいたYちゃんも興味あるみたいで、見ていました。 一応、初めは優しくすることと、上履きは履かずにすることを言われたような気がします。 (後から気付いたのですが、男の子同士の時は上履きは履いてたんですよね。) 時間もなかったので、一人ということでHクンにじゃんけんで決まりました。 Hクンは、仰向けになって寝転び、足を私の方に上げたので、その足をもって股間に足を乗せました。 すると、ムクムクと大きくなるのがみんな分かりましたし、私も足の裏に感じてドキドキしました。 後で聞いたら期待と私の足の裏の感触とパンツが見えたのとイロイロで大きくなったらしいです。 初めは言われた通り、軽く様子を見ながらブルブルさせると、Hクンも気持良さそうになっていました。 「少し強くしていい」と言われたので、だんだん強くしてみました。 足の裏にHクンの硬くなったお○ん○んを感じて、私もドキドキ興奮してたと思います。 周りでは、Hクンに「どうだ?どうだ?」とからかい始めたり、私に「もっと強くやれっーっ」て煽ったりし始めました。 Hクンを見ると、本当に気持良さそうな顔をしてたので、私も面白くなって少しずつ強く早くしちゃいました。 しばらくして、Hクンが「ダメっ・・・ストップ・・」って言った瞬間、 お○ん○んがビクビクッてしてHクンは悲鳴みたいなのをあげました。 私は、びっくりして、すぐに離れました。 数人の男の子以外は何が起こったのか分かってませんでした。 しばらくして、Hクンは恥ずかしそうにトイレに行っちゃいました。 理由が分かっていたMクンが、私とYちゃんにコッソリ教えてくれました。 後で、謝ろうと様子を見に行ったら、そんなに怒ってはなかったのですが、 「許すからお前も電気あんまを体験しろ」と言われました。 さすがに、恥ずかしいし、なんとなく女の子がされてはイケないことだし、迷いましたがHクンに押切られました。 誰か他の子や先生に見られてはイケないということで、親が共働きで誰もいない私の家ですることになりました。 来たのはHクン、Mクン(塾をサボったみたいです、何か起こりそうだから…と)、Aクンの3人だけでした。 ホントはYちゃんにも来て欲しかったけど、用事があって来れなかったんです。 私は、覚悟を決めて床に仰向けに寝ました。 Hクンが足元に立って、残りの2人は私の横に立ちました。 男の子に見下ろされて、これから・・・と思うと、すっごくドキドキしたのを覚えています。 無意識にスカートを押えていたらしいです。 Hクンが座ると2人も座り、Hクンに足首をもたれてゆっくり足を開かされました。 Hクンにもパンツはよく見られてましたが、この時はすごく恥ずかしかった。 優しくHクンの足が私のあそこに押し付けられてきました。 Hクンみたいに私も気持いいのか、それとも痛かったりするのか不安で、ストップかけたら止めてもらうことだけ約束しました。 Hクンの足が動いても2人にパンツが見えないように、スカートをずっと押えていました。 ゆっくり様子を見るように足がブルブル動き始めました。 私が痛がったりしていないので、少しずつ足は強くなってきて、スピードも上ってきました。 少しずつ、くすぐったいような心地いいようなヘンな感じになってきました。 3人とも、私の気持を感じたようで、「どうなの?」とか「気持いいの?」とか聞き始めました。 たぶん、ヘンな感じと答えたような気がします。 Hクンは、動かしたり止めたり、早くしたり遅くしたり、イロイロな感じで動かしました。 この当たりから、少し気持いい感じがしていたんだと思います。 この頃から、スカートを押えていた手が離れていたらしく、他の2人にもパンツが見えていたらしいです。 顔もポワンッとしてたみたいで、それを見て男の子も興奮していたらしいです。 5分くらいされていたと思います。 Hクンも疲れたのかここで、動かせるのをやめました。 私は、その時もう少し・・・みたいな気持になっていました。 でも、気持いい感じになれて良かったと、余韻にひたっていました。 すると、突然今までにないくらいの強さで、あそこを蹴られているみたいに動かされました。 びっくりしたのと、ちょっと痛かったのとで悲鳴みたいに声が出たみたいですけど、Hクンはそのまま動かし続けました。 そのうち、どんどん気持いい感じが強くなってきて、おしっこがしたくなったようなソワソワした気持になりました。 「おしっこ出ちゃう!!」と思わず言ってしまったら、止めてくれました。 私は、恥ずかしさとおしっこ出そうな感じとで、トイレに駆け込みました。 トイレで1人になると、まだあそこをブルブルされているみたいな感じがしていて、ヘンな気持でした。 この時、初めて私は自分のアソコを触りました。 チョンチョンと突っつくようにすると、時々すごく気持良かったりする場所がありました。 しばらく、トイレで気持ちを落ちつかせて部屋に戻りました。 戻ると3人とも少し心配そうな顔をしてました。 私が思っていたより、長い時間トイレにいたみたいでした。 「大丈夫」と言うと感想を聞かれて、正直に「気持良くなった」と言いました。 ホントはもっとして欲しかったかも。 私は、恥ずかしいからといってお願いして、このことはみんなには内緒にしてもらいました。 来なかった子には電気あんまはしなかったことにしてもらいました。 私のオナニーは、この日から始りました。 俺は小学校の時に手を使わずに姉貴を4分で 俺が小学校5年の時は姉は中学2年だった。俺と姉は仲良かったが、 実は姉貴のパシリ同然であったし、晩御飯のおかずをとられたりする虐められ弟でもあったので、 (いつかなにか姉貴を懲らしめる方法はないか)と考えていた。 そんなある日、俺が小学校が終わり友達の家で遊んで家に帰ると、 姉貴はリビングのソファーで中学の制服を着たまま、 片ひざを立ててパンモロしながら爆睡をこいていたのだった。 そんなスキだらけの姉貴を見て俺はコチョコチョの刑にしてやろうか・・。とふと考えたが、 当時小学校ではやっていた誰もが知っている(電気アンマというものがあったな)と思い出したのである。 俺は寝ている姉貴にゆっくり接近し、一気に両手で姉貴の両足首を掴んで開き、 露わになった股間に自分の右足裏をセットすると、 定番のセリフ「電気あんま~~!!!!www」と高らかに叫ぶと同時に、 超高速の振動を姉貴の股間に加えたのである。 姉貴は驚き飛び起き、「やめてぇぇぇwwww」なんて最初は笑いながらなんとか脱出しようとしていたが、 ガッチリと電気アンマは決まっており、なかなか姉貴は脱出できなかったのである。 姉貴は自分の両手で俺の振動する右足首を持ち、なんとか振動から逃れようとするだけで精一杯だった。 そしてしばらく笑いながら振動を加えていると、姉貴の表情が顔の筋肉は笑っているが、 目は笑ってないような表情になり、俺の足首を手で抑えながら 「ちょと、ほんまに止めて。お願い!」と懇願するような、そんな状態に変化していったのだった。 ガキの俺は「誰が止めるか。ご免なさいと言え!!ww」などと言い、 姉貴も「ご免なさい、ご免なさい><」と、そんな感じだった。 そしてある変化があった。振動を続けることで俺の右足が疲れたので一瞬のスキをつき左足に入れ替えた時、 目にはいった姉貴のシンプルな青の綿パンツに、親指の指紋くらいの大きさのシミでパンツが湿っているのだった。 当時俺はそういった知識もなにもない時代なので、今でこそ、その意味が判るが、当時は何も考えずにいた。 そして左足に変化をさせたことで、右足の時より勝手が違い、 左足の時は足の親指をそらした時にできる付け根あたりの丸いふくらみの部分で、 姉貴のパンツの縫い目の部分、すなわちクリの部分を振動するのではなく、 こするように摩擦をしたほうが、姉貴は体をよじらせる事を発見したのだった。 そして俺は左足の指の付け根部分で結果として姉貴のクリを超高速でシャアアアアという感じで摩擦をするにいたった。 すると姉貴の表情からはさっきまでの笑いなどは一瞬で消えて、心底懇願するような目になり 「ホンマに止めて。お願い!」と言ってきたが、空気の読めない俺は 「ゆるさーん。3日前のエビフライの恨み~~。2日前のシューマイの恨み~~」 なんて言いながら容赦なく摩擦を繰り返したのである。 そしてさらに左足が疲れ、右足に変化をさせた時に目に入った姉貴のパンツは、 さっきまで親指の指紋くらいのシミだったのが、 今度は人差し指の先から第二間接くらいまでの長さの縦のシミになっていたのだった。 俺は(おしっこでも出てるのかな・・)とふと考えたが、 それよりも普段、虐められている姉貴に今回は俺が優位に立っているという優越感で、 俺はあいもかわらず摩擦攻撃を止めなかったのである。 姉貴の態度はさっきまではパワー全快で俺の足首を持っていたのに、 なぜかパワーも弱くなり、それに加え、当時はクリなんてわからなかったが、 あるポイントを摩擦した時に姉が体全体でビクン!と震えていたのである。 そして、俺は「あと10秒~~ 9 8 7 6 5 8wwww」とかいった時だった。 それは一気だった、それが起きたのは。まさに瞬間的であり爆発的だった。 姉貴は体をビクビクよじらせながら、最後に大きく「やだぁッ!!!」と言うと、 その直後にいきなり姉貴のパンツの股間部位にモワッツ!!!!っていうような感じで液体があふれ出し、 摩擦する俺の足の裏に湿った布をこする感覚が伝わってきたのである。 よくテレビニュースでどこそこの国が水中核実験を行いました。というあの映像みたいな感じで、 一瞬で波動が周囲に伸びていくような、そんな感じだった。 それにさすがの俺もたじろくと、姉貴は本気で俺の顔に傍にあった、たれぱんだのぬいぐるみを投げつけてきたのである。 そしてその直後に部屋に逃げて行ったのだった。 俺は(なんか悪いことしたのかな)と思ったが・・。ぶっちゃけまだ状況がつかめてなかった。 そんなもんでその日の夕食の時に姉貴は部屋から出てこなくなり、 父母俺の3人で食事を開始しようとしている時に、 俺は母親に「今日、おねーちゃんに昨日のエビフライの恨みを晴らしてんw 電気アンマしたら変な声だしてオシッコもらしたwww」って言ったら、 母親は「え・・。だから部屋から降りてこないのか」と心配して姉貴の部屋に上がっていったのだった。 その間、俺は親父に「女の子の体はな、デリケートにできてるんや。 中学生っていったら一番成長して体が不安定な時なんや。 お前は遊びのつもりかも知らんけど、もう二度とするな」とマジ顔で叱られたのである。 そして姉貴は、泣きべそをかいた後のような顔で部屋から出てきて、俺の顔をキリッ!!!と睨み付けると、 無言で食事を始めたのである。そんな感じだった。
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193 :SDS904:04/10/22 22 08 46 ID ts9Jf37e 「たかしくん、今日は電気あんまで勝負しよ うよ。」 せいじくんは僕にそう話しかけてきた。僕と せいじくんはよく勝負する。テストの点数と か、学校の帰りにかけっこしたりとか。 「えー!?」 僕は吃驚して大きな声を上げた。勝負に負け た方が電気あんまされるとかはあったけど、 電気あんまで勝負だなんて変だ。 「いいでしょ?それとも、たかしくんは電気 あんまされるの好きだから、勝負にならない かな?」 僕はせいじくんの態度にむかっときて思わず 「いいよ!やろうよ!」 と答えてしまった。しまったと思ったけど、 やろうと言っちゃったんだからしょうがない や。 「じゃぁ、たかしくん。僕の家でやろう」 「うん、いいよ」 僕とせいじくんはせいじくんの家に向った。 「じゃぁ、ルールを説明するね」 僕はどっちが長い時間電気あんまに耐えられ るか勝負するものだとばかり思っていたので ルールと言う言葉にびくっとなった。何か罠 があるような気がしたからだ。 「ルールはね、簡単だよ。電気あんまされて 射精するか、おしっこお漏らしするまでの時 間が長い方が勝ちだよ」 僕は頭ががーんとなった。射精かおしっこお 漏らしなんて恥ずかしい。それから僕は射精 したことが無いので、おしっこお漏らしする 194 :SDS904:04/10/22 22 09 25 ID ts9Jf37e までやられないといけない。おしっこお漏ら しするまで電気あんまされるなんて、どんな に沢山やられるんだろう? 「自信無いなら僕の不戦勝でもいいけどー」 僕がショックを受けたのが顔に出てたのか、 せいじくんが挑発してきた。 「自信あるよ!僕が勝ったら、あした学校で せいじくんがお漏らしするまで、電気あんま するからね!」 そう、自信はある。射精なら多分直ぐ出ちゃ うんだろうけど、僕は射精しないんだから、 かなり持つはずだ。おしっこお漏らしなんて そう簡単にしないもんね。せいじくんはわざ わざ射精なんて言ってきたんだから、きっと 射精したことあるんだろう。僕の方が有利な はずだ。 「じゃぁ、勝負開始だ!」 せいじくんはそう言って服を脱ぎ始めた。僕 は吃驚して、 「なんで服脱ぐんだよ!」 と言った。 「やられる方はパンツ一丁、やる方はフルチ ンになるんだよ。言わなかったっけ?」 せいじくんはそう答えた。 「聞いてないー」 と僕が言った時にはせいじくんはもうパンツ 一丁になっていた。せいじくんは床に座って 「さぁ、たかしくんも早くフルチンになりな よ」 と言う事は、僕が先に電気あんまするのか。 「ぶー」 僕はしぶしぶフルチンになった。 195 :SDS904:04/10/22 22 10 07 ID ts9Jf37e 「時計の秒針が12になったら始めてね」 せいじくんに言われて僕は時計を見た。秒針 は6のところだ。7・8・9・10・11・ 12 「あはーん」 僕は電気あんまを開始した。最初の一発にせ いじくんは変な声を上げた。僕は吃驚して足 を止めてしまった。けど、すぐに電気あんま を再開した。 「あは、あは…」 僕が足を股に押し込むたびにせいじくんは変 な声をだした。前に電気あんました時は普通 に笑っていたのに。せいじくんの出す変な声 を聞いてると、僕の頭はなんだかかっかして きて電気あんまに集中できない。せいじくん の作戦かな?と思ったけど、せいじくんの顔 を見ると空中を見て笑っていて、なんか様子 が変だ。 「くらえ!スーパー電気あんまー」 僕は突然叫んだ。スーパーって言っても普通 の電気あんまと変わらないんだけど、なんか 叫ばないと僕の頭の方が変になりそうだった から。でも、せいじくんは 「ひー、効くー」 と叫んだ。全然変わってないのに効くーとか 叫ばれたんで僕はなんだか可笑しくなって、 せいじくんの出す変な声が全然気にならなく なった。僕は思う存分電気あんました。 「あー、射精するー!」 せいじくんが一際高い声で叫んだ。僕は吃驚 して足を止めた。足の裏でせいじくんのちん ちんがびくびく動くのを感じた。 196 :SDS904:04/10/22 22 10 43 ID ts9Jf37e 「はぁ、はぁ、はぁ・・・」 せいじきんは息を切らしていた。僕も息を切 らしていた。頭がぼーっとする。せいじくん は上半身を倒して床に寝転んだ。せいじくん が倒れた音で、僕は我に帰り時計を見た。電 気あんま開始から15分経っていた。 「15分だね」 せいじくんも時計を見て射精まで何分かかっ たか確認した。 「たかしくん、ちょっと休もうか?」 「うん」 せいじくんに言われて休憩することにした。 せいじくんはパンツを脱いで、ティッシュで ちんちんを拭き始めた。せいじくんの精子で テカテカ光ってるちんちんがちらりと僕の目 に入り、僕はどきっとした。 「たかしくん、ちんちん起ってるよ」 せいじくんに指摘されて、僕は慌てて手でち んちんを隠した。せいじくんのちんちんを見 てどきっとしたのがばれたような気がして僕 は顔がかーっとなった。 「じゃぁ、今度は僕の番だね」 二人ともちんちん丸出しのまましばらく休憩 した後、せいじくんはそう言って僕の脱いだ パンツを掴んだ。 「履かせて上げるよ」 「えー?いいよー」 僕は断ったけど、せいじくんは強引に僕の足 を持ち上げてパンツを履かせた。なんか恥ず かしいな。 「ちょっと膝で立っててくれる?」 197 :SDS904:04/10/22 22 11 17 ID ts9Jf37e 僕はこれから電気あんまするのになんで?と 思ったけど、せいじくんに言われた通りに膝 立ちになった。せいじくんはベッドの下に手 を突っ込んで何か取り出した。僕は取り出さ れたものにぎょっとした。 「じゃーん!本物の電気あんまでーす!」 せいじくんは手にしたものを元気良く紹介し た。せいじくんはこの電気あんまでやるつも りらしい。せいじくんは僕のちんちんを掴ん で軽く揉んだ。僕のちんちんが固くなった。 僕はどうして良いのかわからなかった。本物 の電気あんまはずるい気がしたけど、電気あ んまには違いないし、足でやる電気あんまと どっちが良く効くのかもわからなかった。 「ちょっと待って…」 僕はちょっと考える時間が欲しくて待っても らおうとしたがせいじくんは 「駄目!」 と言って、僕のちんちんをしっかり掴んで固 定して、電気あんまを押し当ててスイッチを 入れた。 「あひーん」 僕は甲高い声を上げた。ちんちんがもの凄く 気持ち良かった。振動がおしっこの穴の中ま で響いて内側から電気あんまされているみた いだった。あっという間にちんちんの中から 何か溢れてきて、それは放出された。おしっ こでは無かった。僕は友達の手によって初め ての射精を向えた。 「射精したの初めて」 僕は呟いた。そしたらせいじくんが 198 :SDS904:04/10/22 22 11 52 ID ts9Jf37e 「僕も初めて射精したんだ」 と言った。僕は吃驚してせいじくんの顔を見 た。せいじくんは話を続けた。 「僕、前から電気あんま、本物の方で気持ち よくなってたんだけど、昨日はいつもと違う 感じがしてね。あぁ、これから射精するんだ なぁーって思ったんだ。でも、そう思ったら 急にたかしくんの顔が浮かんで、たかしくん の手で初めての射精を迎えたいと凄く思って 途中で止めたんだ。そしたら、今度はたかし くんを自分の手で射精させたいと思ってね。 それで今日の勝負考えたんだ」 僕はなんだか顔がかーっと熱くなった。凄く 熱くなった。両手でほっぺを軽くぱちぱち叩 いて温度を下げようとした。 「僕、たかしくんと二人一緒に初めての射精 が出来て嬉しい」 せいじくんの一言で、僕はぼんっと体が爆発 したような気がした。それでばらばらになっ た体のパーツ一つ一つが紐のように細くなっ たせいじくんにがんじがらめにされていく感 じがした。 「僕、もう駄目、もう駄目だぁ~」 僕はその場に寝転んで、両手で顔を覆って、 足をばたばたさせて叫んだ。 「僕、せいじくんにからめとられちゃった。 捕まっちゃった。支配されちゃった。僕はも うせいじくんのペットで奴隷で家来で玩具な んだ~」 僕はそう叫んで大の字に寝た。せいじくんは きょとんとしている。僕はせいじくんに 「せいじくん、僕のこと、大事に可愛がって 199 :SDS904:04/10/22 22 12 47 ID ts9Jf37e ね」 と言った。せいじくんは鳩が豆鉄砲くらった ような顔をした後、 「うん」 と答えてにっこり微笑んだ。その後、せいじ くんは僕を抱き起こして、僕のパンツを脱が した。そして、僕のちんちんについた精子を ティッシュで綺麗に拭いた。拭かれる時、気 持ち良くなってしまい、ちんちんが起って恥 ずかしかった。せいじくんは拭き終わると僕 のちんちんをしっかり持って、僕のちんちん の上にせいじくんのちんちんを重ねた。せい じくんの顔が直ぐ目の前にあって、なんか照 れちゃう。 「今度は僕のちんちんの振動で射精してね」 せいじくんはそう言ってせいじくんのちんち んに電気あんまを押し当ててスイッチを入れ た。 「あひーん」 僕は快感の声を上げた。せいじくんのちんち んが振動して、僕のちんちんを気持ち良くす る。 「あはーん」 せいじくんも快感の声を上げた。しばらくし て僕たちは二度目の射精をした。 -おしまい -その3へ
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【♂⇒♀】女の子が電気あんまで悶絶!7【♀⇔♀】 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149700144/ 種別/SS創作 分類/シチュエーション総合 検索ワード/オリジナル 保管庫 2chエロパロ板SS保管庫 過去スレ ロリが電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ! ロリが電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!2 女の子が電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!3 女の子が電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!4 【快感】女の子が電気あんまされて悶絶!5【苦悶】 【振動】女の子が電気あんまされて悶絶!6【圧迫】
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217 :名無しさん@ピンキー:04/11/04 20 58 41 ID IdGr1wz9 僕は最近、学校に行くのが憂鬱だ。何故なら学校で急所を狙われる のだ。急所を狙うのは同じクラスの鈴木くんと言う子だ。彼とは一 二年生の時も同じクラスだった。別に恨まれるようなことはしてな いはずだけど。 そんなことを考えて登校していたら 「おはよう、田中くん!」 と言う声と共に、急所に激痛が走った。僕はあまりの激痛に声も出 せずにその場にうずくまった。うずくまって急所を押さえると手の 下に傘の柄があった。鈴木くんが傘の柄を僕の股に差し込んで引っ 張ったのだ。僕の急所は前進する僕の下半身と鈴木くんが差し込ん だ傘の柄に挟み潰された。 「じゃぁ、また、学校でね。田中くん!」 再び僕の急所に激痛が走った。鈴木くんが僕の股から傘の柄を抜き 取る時に僕の急所にぶつけたのだ。 「うおー」 今度は痛くて大きな叫び声が出た。鈴木くんはさっさと先に学校に 行ってしまった。僕は急所を押さえてしばらくその場にうずくまっ ていた。登校中の下級生が僕の姿を見て笑っていた。 僕は教室の出入り口から少し離れた場所で、教室の中の様子を伺っ ていた。鈴木くんの席は教室の出入り口の直ぐ側にある。僕は以前 に、教室に入ったところを鈴木くんに狙われて、裏拳を急所にくら って悶絶したことがあった。それから教室に入る前に鈴木くんが席 にいるかどうか確認してから教室に入ることにしていた。幸い鈴木 くんの姿は見えなかった。 僕が教室に入るとまた急所に激痛が走った。僕は 「うぐぅー」 と潰れた声を上げてその場にうずくまった。鈴木くんが側で笑って いた。鈴木くんは教室の戸の影に隠れていた。僕が中の様子を伺っ た位置からは見えない場所だ。鈴木くんは僕が入ると同時に両手を 握り合わせ、僕の急所へぶつけてきた。 今くらった一撃はとんでもなく痛かった。急所が体内に減り込み口 218 :名無しさん@ピンキー:04/11/04 20 59 06 ID IdGr1wz9 から飛び出してきそうだった。余りの苦しみに僕は涙と涎を垂れ流 していた。 「田中くん、痛かったでしょ?」 鈴木くんが僕の耳に顔を近づけて囁いた。痛かった。もの凄く痛か った。僕は鈴木くんに何か言ってやりたかったが、痛みに悶絶する だけで何も言えなかった。 僕がそのままうずくまっていると、流石に鈴木くんも心配になって きたのか、 「大丈夫?保健室で見てもらおう」 と言ってきた。冗談じゃない。うちの学校の保健の先生は若い、か わいい女の先生だ。急所を見せるなんて恥ずかしい。そんな僕の気 持ちはお構いないしで、鈴木くんは僕の前にしゃがんで背中に乗る ように言ってきた。僕が動けないでいると、周りにいた他の友達が 僕を起こして、鈴木くんの背中に乗せた。僕は苦しみで逃げること も嫌と言うことも出来ず、保健室へ連れて行かれることになった。 僕は保健室へ行く途中、ずーっと鈴木くんから急所攻撃をされてい た。鈴木くんは教室を出ると同時に、僕のお尻を支えていた手を股 の方に移動させ、僕の急所をしっかりと掴んた。そして、ごりごり と急所を擦り合わせるように揉んだり、ぎゅーっと握ったりしてき た。鈴木くんの手が動く度に、僕は小さな悲鳴を上げた。急所をし っかり掴まれてたため、ガードすることも逃げることもできなかっ た。保健室の前に着いた時、僕は死にそうになってた。 「失礼します」 鈴木くんは保健室の戸を開けて中に入った。保健室には誰もいなか った。 「へへ、丁度良いや」 鈴木くんはそう呟くと背負ってた僕を床に落として保健室を出て行 ってしまった。 「いてっ」 僕は落とされて尻を打ってしまった。僕は床に寝転がり、打った尻 219 :名無しさん@ピンキー:04/11/04 20 59 27 ID IdGr1wz9 を擦った。尻を擦ると同時に、パンツの中に手を入れて急所を揉ん だ。二つの塊を確認して、僕はほっとした。そして、手にぬるっと したものを感じ、怪訝とした。 「あはは。田中くん、何してんの?」 僕はその声にどきっとした。体を捻って声の方を見ると、鈴木くん が掃除機を持って立っていた。 「つ、潰れてないか確認してたんだよ!」 僕は変なことしてたと思われるのが嫌で叫んだ。でも、言ってから それはそれで変だよな。と思って恥ずかしくなった。 「鈴木くんこそ何してたのさ!」 僕は恥ずかしい気持ちを吹き飛ばすように、鈴木くんに向って叫ん だ。 「ふふふ。これを取ってきたんだ。これで田中くんのちんちんを吸 い込んであげる」 鈴木くんはそう言って僕の顔の前に掃除機を近づけた。僕は鈴木く んの一言と、目の前の掃除機にぎょっとした。僕は鈴木くんに背を 向けて、逃げようと床を這った。僕が背を向けると鈴木くんは 「大人しく言うこと聞かないと、これを田中くんのちんちんの上に 叩き落すよ!」 と怒鳴った。そして、どかっと大きな音がした。僕はその一言に凍 りついてしまった。 「さぁ、着ているものを全部脱いで裸になりなさい!」 鈴木くんが命令すると、僕の体はびくっと震えて、僕の意思とは関 係無しに勝手に動き始めた。僕の体は仰向けになり、股を大きく開 き、足を踏ん張って腰を持ち上げた。 僕は頭では裸になりたいと思ってた。掃除機で急所を吸い込んで欲 しかった。そうされなければ、僕の急所は巨大な物体に叩き潰され てしまう。しかし、僕の体は、そんな僕の意思とは別の行動を取っ た。まるで、急所に掃除機を叩きつけてくれ、と言わんばかりの格 好をした。 「ふふ。目覚めたんだね」 220 :名無しさん@ピンキー:04/11/04 20 59 45 ID IdGr1wz9 鈴木くんはそう呟くと、掃除機を自分の頭の上まで持ち上げた。僕 の目から恐怖で涙が出てきた。それと同時に僕はお腹の辺りが熱く なるのを感じた。 鈴木くんは勢い良く掃除機を僕の股に叩きつけた。その瞬間、僕は 何かスイッチが入るような、切れるような感じがした。 「うっぎゃー」 僕は絶叫して床を転げまわっていた。けど、僕は痛みを感じていな かった。変な話だけど、頭と体が切り離されたみたいになってた。 僕の体は苦しんで転げまわっているんだけど、頭は冷静に僕の体を 観察してる感じだ。鈴木くんが変な顔して、恍惚の表情とでも言う んだろうか、僕を見ているのが目に入った。 僕の体はしばらく転げまわると落ち着いてきたのか、うつ伏せにな って股を押さえて動かなくなった。そして、 「うっうっう…」 と泣き出した。 「とどめ刺して上げるから、仰向けになりなよ」 鈴木くんは泣いている僕の姿をしばらく眺めた後、そう言った。僕 は、また体がびくっと震えて勝手に動き出した。仰向けになって両 足を上げた。鈴木くんは僕の両足を持ち、 「電気あんま!」 と叫んで、僕の急所を連続で踏みつけてきた。電気あんまと言うよ り、連続キックと言った感じでどかどか踏みつけてきた。踏まれる 度に僕は絶叫した。 頭はまだ体と切り離されているみたいで、痛みは感じなかった。し かし、次第に意識が遠のいてきた。意識が完全に消える瞬間、鈴木 くんの顔が僕自身の顔に見えた。 気絶した僕は夢を見ていた。夢の中で僕は自分自身に電気あんまさ れていた。夢の中の僕は、多分、鈴木くんになっていたのだろう。 僕が見ている夢は一年生の時の、すっかり忘れていた記憶だった。 理由は思い出せなかったけど、僕と鈴木くんは喧嘩をした。僕は負 けそうだったけど、鈴木くんの急所を攻撃して逆転したんだ。それ 221 :名無しさん@ピンキー:04/11/04 21 00 03 ID IdGr1wz9 から、とどめに電気あんまをかけた。僕はその時、既に電気あんま が気持ち良いのを知っていた。だから、鈴木くんも気持ち良いもの だと思って遠慮なく思いっきりかけた。でも、多分、鈴木くんは痛 かったのだろう。夢の中で、僕は自分自身に電気あんまされて、そ の痛みに絶叫していた。 僕は目を覚ました。どうやら頭と体が繋がったらしい。股のところ が冷たかった。パンツの中に手を入れて触ってみるとべとべとして いた。僕は射精していた。 「あんなに蹴られたのに射精したなんて…」 僕は一人呟くと急所を揉んだ。急所が無事か確かめた。こりこりと してまだ潰れていなかった。僕はそのまま揉み続けた。 「うううう…」 少し強い力で揉んだ。少し痛くて声が出た。でも、何故か気持ち良 かった。 不意にパンツの中に何か侵入した。鈴木くんの手だった。鈴木くん は僕の隣に寝ていた。僕は吃驚した。鈴木くんは僕のパンツの中に 片手を突っ込むと、僕の手を退けて、僕の急所を揉み始めた。 「いててて」 鈴木くんは結構強く揉んできたので痛かった。でも、やっぱり気持 ち良かった。しばらくは足をもじもじと動かしたり、鈴木くんの手 首を掴んだりして抵抗したが、次第に快感に抵抗できなくなって、 僕は鈴木くんにされるがままになった。 僕が大人しくなると鈴木くんは 「痛いけど、気持ち良いでしょ?」 と聞いてきた。僕は気持ち良かったけど、変態だと思われるのが嫌 だったので、小さな声で 「そんなことない…」 と答えた。そうしたら 「何かべとべとしているよ」 と言われた。僕は恥ずかしくなった。恥ずかしくなったので、なん とか話題を替えようと思って、一年生の時の話をした。 222 :名無しさん@ピンキー:04/11/04 21 00 20 ID IdGr1wz9 「鈴木くん、一年生の時、僕が電気あんましたの覚えている?」 鈴木くんは 「うん」 と答えた。 「復讐だったの?」 最近、僕の急所を良く狙うのは、一年生の時の復讐だったのだろう か?僕が聞くと鈴木くんは 「ううん」 と答えた。そして、僕の急所を狙った理由を話し始めた。 「僕、一年生の時に、田中くんに急所攻撃されてから、急所攻撃さ れる快感に目覚めちゃったんだ。それで、鉄棒の上からわざと落ち たり、上手く友達を誘導して攻撃してもらったりしてたんだけど、 三年生の時に友達に急所攻撃されるの好きなのばれちゃってね。五 年生になるまで徹底的に攻撃にされ続けたんだ。」 僕はショックだった。僕のせいで友達が一人、人生を狂わせてたな んて。 「五年生になって、また田中くんと同じクラスになった時はショッ クだった。僕、急所攻撃されると気持ち良い変態として人間扱いさ れてなかったから、初めての人にそんな姿を見られると思うと辛か った。」 初めての人、に僕はなんだか照れくさくなった。 「でも、一番狙ってきた子が違うクラスになったせいか、ぴたりと 狙われなくなってね。最初はほっとしたんだけど、次第に悶々とし てきちゃって。そんな時、他の子と楽しく遊んでる田中くん見てた らなんだか腹が立ってきて。だって、田中くんのせいで僕は人間扱 いされなくなって、友達いなくなっちゃったんだから。」 でも、正直なところ、それは僕のせいじゃないんじゃないの?と思 った。 「そうしたら、これはもう田中くんに責任とってもらうしかない。 と思ったんだ。田中くんのも急所攻撃の快感に目覚めてもらって、 僕と特別な友達になってもらうしかない。ってね。」 223 :名無しさん@ピンキー:04/11/04 21 00 37 ID IdGr1wz9 鈴木くんの話を全部聞いて、僕はなんだか複雑な気持ちになった。 僕に何か責任があるような気もするし、僕に責任は無い気もする。 それから、特別な友達になるってなんだか嬉しいような気もするけ ど、急所攻撃さると気持ち良い子に改造されたのはショックだ。と りあえず、復讐じゃないとわかってほっとしたのは確かだ。 鈴木くんは話が終わると、もう片方の手も僕のパンツの中に突っ込 んできた。そして、両手で僕の急所を挟み、団子を転がすようにす り潰してきた。 「うおー」 僕は本日、何度目かの絶叫をした。 「もう一回いかせて上げる」 鈴木くんはそう言って僕の急所を転がす。僕は死にそうな程の激痛 と、今までに無い快感を感じていた。 「おー、おー、おー…」 僕は何度も叫んだ。鈴木くんの手首をしっかり握って、爪を立てて いた。鈴木くんは脂汗をかいていた。僕もかいてた。僕はその上、 涙と涎を垂れ流していた。 「うー、うー…」 僕は何か込み上げてくるものがあって歯を食いしばった。叫び声が 唸り声になった。がたがた体が震えてきた。そして、急所が潰れて おしっこの穴から飛び出すような感じがした。 「はぁ、はぁ、はぁ…」 二人とも息を切らしていた。僕の手は鈴木くんの手首から離れて、 体の横に落ちた。鈴木くんは僕の精液を僕の急所に塗り込むように マッサージしていた。 「これで僕達は特別な友達だね」 僕は鈴木くんにそう言った。鈴木くんは 「うん」 と言って、僕の急所を片方づつ摘んで、爪を立ててぎゅっと押し潰 した。僕はまた悲鳴を上げた。 (終)
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183 :SDS904:04/10/20 05 00 27 ID tl430amq 僕が正座して、もうじき一時間になろうとし ている。 僕の名前は友幸。僕と友達の勝くんはテレビ ゲームのF1レースで勝負した。それで僕が 勝ったから罰ゲームで勝くんに姉のお古のワ ンピースを着せて遊んだ。フルチンで着ても らってスカートめくりしたり、逆立ちさせた りしたんだけど、調子にのってちんちん揉ん だり、お尻の穴に体温計入れたりしたら勝く んはプッツンして僕のちんちんを力一杯握っ てきた。 「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」 僕はあまりの痛さに絶叫して、なんとか振り ほどこうと腰を振ったり勝くんをぽかぽか叩 いたりしたんだけど、勝くんは全然放してく れない。僕は次第に苦しみで気持ち悪くなっ てきたので、 「もう勘弁してー。放してー。なんでも言う こと聞くからー」 と、頼み込んだ。そしたら勝くんは、 「やりすぎた罰を受けたら放してやる」 と、言ってきた。 「受ける。受けます。だからもう許してー」 それでやっと放してもらった。で、勝くんは 1.裸になって1時間正座する 2.1の後に射精するまで電気あんま受ける 3.2の最中におしっこを漏らしたらお尻百 叩きを受ける と言う罰を出してきた。 そう言う訳で、僕は裸で正座していたのであ る。勝くんは僕が正座している間、僕に見向 きもせず、ずっとゲームをしていた。ちなみ 184 :SDS904:04/10/20 05 01 37 ID tl430amq にまだワンピース姿だ。一時間たったので勝 くんはゲームを止めて僕の前に立ち、にやり と笑って僕の体を押し倒した。倒れる時、足 が痺れて痛かったので 「う~」 と声を上げた。その後、勝くんは僕の机の上 に置いてあったセロテープで僕のちんちんを 金玉にぺたりと貼り付けた。そして、勝くん は僕の足首を掴んでぐいっと持ち上げた。や っぱり痛くて苦しくて 「あひゃー」 とかそんな感じの声を上げた。勝くんはさら に、にぎにぎしたり、ぎゅっと握ったり、僕 の足を刺激した。勝くんが足を刺激するたび に僕は、 「ぎゃー」 「おひょー」 「やーめーてー」 と叫びまくった。しばらく悶絶する僕の姿を 楽しんだ勝くんは 「これから友幸くんを処刑を開始します」 と言って僕のちんちんを踏みつけてきた。勝 くんがちんちんと金玉を固定したので、なん と言うか、三つ並んだ玉に真正面から当るよ うな感じになった。それから、テープで皮が ひっぱられて少し剥けていた。 「うっひょぉぉぉぉぉぉ」 と言うよな感じの変な声を僕は上げた。勝く んは吃驚して一瞬足を止めたけど、お構いな しとばかりに電気あんまを再開する。ちんち んの中身を攻撃される痛み、金玉に直撃する 185 :SDS904:04/10/20 05 02 28 ID tl430amq 痛み、そして足の痺れの痛みと3つの痛みで 僕は滅茶苦茶になった。じっとしてる方が楽 なのに僕は激しく体を捩った。勝くんは僕を 逃がさないように上手に僕の足を操作する。 そして電気あんまするのも忘れない。 「くぅぅぅぅっ…」 僕は5分と経たずにおしっこを漏らした。勝 くんはおしっこが出たので驚いて僕の足を落 として横へ移動しておしっこを避けた。テー プでちんちんが止められていたのでおしっこ は上のほうには飛ばず、僕の足のかかとの辺 り落ちた。 「うっうっうっ…」 僕は泣いた。あんまり痛かったので泣いた。 勝くんは泣いている僕をじっと見ている。し ばらくして足の痺れが消えたので僕はちんち んのテープを剥がして体を起こして座った。 早くおしっこ拭かなくちゃとか、これからお 尻百叩きされるんだなぁとか考えていた。勝 くんは机に立てかけてある布団たたきを取っ た。僕は先におしっこ拭かせてと、頼もうと 口を開こうとしたら勝くんは布団叩きを僕に 放った。勝くんは椅子の上に手をついてワン ピースをめくりお尻丸出しにした。僕がきょ とんとしてると、勝くんは、 「おしおきして!」 と言った。続いて、 「今度は僕がやり過ぎちゃった。だから、僕 にお尻百叩きして!」 と言った。僕は正直困ったけど、直ぐに勝く んもやり過ぎだよな。と考えてを改め、勝く んのお尻を叩くことにした。 186 :SDS904:04/10/20 05 02 50 ID tl430amq 「じゃぁ、いくよ!」 僕はおしっこのことは忘れて力一杯勝くんの お尻を叩いた。勝くんは声を上げず、体をぴ んと起こした後、その場に膝をつき、椅子に 倒れ込んで両手でお尻を押さえた。またやり 過ぎちゃったかな?と僕はちょっと怖くなっ た。また仕返しがくるかもしれないから。勝 くんは立ち上がって、再び椅子に手をついて 「続けて」 と小さい声で言った。僕はあれで良いんだ。 ホッとして続けざまに十発お尻を叩いた。 「うっ」 勝くんは叩かれるたびに小さな呻き声を出し た。十発叩いたら手が疲れたので僕はちょっ と休憩した。そしたら勝くんはその場にゆっ くりと腰を落として、椅子の上に突っ伏して 「やっぱりもう無理…」 と言った。勝くんの顔は見えないけど、僕は 勝くんが泣いているような気がした。 「今度は僕がやり過ぎちゃったね…」 僕は思ったことがそのまま口から出た。僕は 床に寝転んで両足を高く上げてお尻の穴まで 見えるようなポーズをして、 「今度は僕におしおきして」 と言った。おしおきとして電気あんまして。 と言う意味だ。勝くんは僕の方を見た。やっ ぱり泣いていた。勝くんはしばらく僕の方を 見て涙を拭いて立ち上がった。そして僕の方 へ近づき足を持った。勝くんは僕を見下ろし た。僕はこの瞬間は怖いなぁとか思った。す ると何を思ったのか勝くんは僕の足を手前に ひっぱった。上がっていた足が床に下りた。 187 :SDS904:04/10/20 05 03 09 ID tl430amq 勝くんはその後、僕の両手を掴んで僕の上半 身を起こした。そして僕の前に座り膝を立て て勝くんのちんちんが良く見えるようにポー ズを取った。スカートの中からちんちんが見 えるのでなんだか変な感じだ。 「一緒におしおきしよう」 と言った。一緒に電気あんましようと言うこ とかな?と思ったら、勝くんのちんちんが消 えた。勝くんが足を伸ばしたからスカートの 位置がずれてちんちんが見えなくなった。勝 くんの伸ばした足は僕のちんちんに当った。 「あっ」 ちんちんが刺激されて、気持ち良くて声が出 た。僕はなんか照れくさくて 「そっちがその気ならー」 と叫んでスカートの中に足を突っ込んだ。 「おっ」 勝くんも声を上げた。けど、もしかして痛か ったのかな?と思う声だった。 「やったなー」 と勝くんは本格的に電気あんましてきた。僕 もやられっぱなしじゃ悔しいので勝くんに電 気あんました。 「あはははははは」 二人とも大笑いで電気あんました。僕は気持 ち良くなってちんちんが起った。勝くんもち んちんが起った。でも、僕は裸で丸見えで勝 くんはスカートに隠れて見えない。不公平だ なぁ。などと思ってたら僕は絶頂を迎え射精 した。飛び出した精液が勝くんの顔にかかっ た。このことでまた後で何かされたらたまら ないので、 188 :SDS904:04/10/20 05 03 31 ID tl430amq 「僕はフルチンで勝くんは服きてるんだから これで公平だよね」 と言ってごまかしてみた。 「そうだね」 勝くんはにっこり笑って答えた。 -終わり :その2へ
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姉がいると、「電気アンマの刑~」とか抜かしてチンポを足で何度も押しやがるんだよな (2019/8/6にdat落ち) http //hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1564817651 (荒らし等の関係のないレスは削除しています。) 1ハッブル・ディープ・フィールド(秋田県) [US]2019/08/03(土) 16 34 11.04ID 5O9UzLcq0 姉がいると、「電気アンマの刑~」とか抜かしてチンポを足で何度も押しやがるんだよな 4アルデバラン(大阪府) [FR]2019/08/03(土) 16 35 28.37ID rPsbsfB+0 56 いや、従姉だわ 5白色矮星(茸) [US]2019/08/03(土) 16 35 46.34ID A0veuzAr0 ええでええで 6デネボラ(埼玉県) [ニダ]2019/08/03(土) 16 35 47.88ID e42ly2yv0 痺れる股間に衝撃波 8ガニメデ(茸) [ニダ]2019/08/03(土) 16 36 45.56ID PNuh0i2G0 尻を枕にされる 9熱的死(SB-Android) [ニダ]2019/08/03(土) 16 37 12.16ID /Goky2FW0 115 そんな感じの20代前半でキリッとした感じの実姉をください 10クェーサー(東京都) [US]2019/08/03(土) 16 37 14.65ID qzJlLkNi0 14 28 お尻がプリケツで胸はGカップでフェロモンムンムンのエロ姉が欲しかった 11大マゼラン雲(空中都市アレイネ) [IT]2019/08/03(土) 16 37 28.99ID FZuB0+gW0 うらやま 12黒体放射(愛知県) [ニダ]2019/08/03(土) 16 37 36.34ID 88hURWsT0 うらやましい 13アンタレス(東京都) [JP]2019/08/03(土) 16 37 50.96ID znbkgZKw0 お姉ちゃんやめて 僕おちんちんなんだかおかしいよ やっぱりやめないで 15白色矮星(鳥取県) [US]2019/08/03(土) 16 38 13.25ID +oBf4Y430 たのしそう 16タイタン(埼玉県) [US]2019/08/03(土) 16 38 22.91ID kPXUVHeI0 26 75 あれを電気アンマって名付けたの誰なん? 17ウンブリエル(福島県) [US]2019/08/03(土) 16 38 37.22ID S8+aPx1/0 妹がいると、「しびれフグの刑~」とか(以下略 19オベロン(庭) [CZ]2019/08/03(土) 16 39 06.43ID 4KJU6Sh30 御返しは電マの刑 20カノープス(埼玉県) [US]2019/08/03(土) 16 39 24.69ID 47wabfsh0 男の兄弟だとチンチン舐めあえるのがいい 21ビッグクランチ(SB-Android) [ニダ]2019/08/03(土) 16 40 03.22ID MU8eZaun0 彼女に浣腸したら直腸に刺さって、無事フラれたわ 22カロン(東京都) [US]2019/08/03(土) 16 40 48.68ID LSoNmbXc0 弟からすれば 姉のこと大っ嫌いなのが普通だと思う。 23はくちょう座X-1(茸) [US]2019/08/03(土) 16 41 02.29ID IUhDo2CK0 やり返して欲しいんだよ 24ケレス(京都府) [ES]2019/08/03(土) 16 41 58.72ID EdHvUDOj0 29 甥っ子にやったときに姪っ子が私もーと言ってきて戸惑った タマ無いと効かへんねんと誤魔化したが 25イオ(北海道) [JP]2019/08/03(土) 16 43 03.82ID GL+qzL2V0 電マ押しつけてきて勃起したの見て笑うの止めて欲しい 26ダークマター(茨城県) [US]2019/08/03(土) 16 43 10.48ID jJz6ewT30 32 35 40 16 昔グーグーガンモってアニメがあってな 27ジャコビニ・チンナー彗星(福岡県) [CA]2019/08/03(土) 16 43 36.32ID LnWrukHS0 そしてある日気づく わざとやられっぱなしの方が気持ちいいんじゃないかと 28ポルックス(東京都) [CN]2019/08/03(土) 16 43 51.40ID 2R2hL/1u0 10 欲しかっただけかよ 途中までワクワク読み進めたのに この野郎 29エッジワース・カイパーベルト天体(宮城県) [DE]2019/08/03(土) 16 44 01.64ID 83gLbopo0 24 私が代わりましょうか? 30馬頭星雲(やわらか銀行) [TW]2019/08/03(土) 16 44 26.29ID 3+wkkZZk0 昔はガキの必殺技第一位だったのにな 31赤色超巨星(ジパング) [US]2019/08/03(土) 16 44 29.15ID i87AzNrW0 友達ンポて握りまくられた 今でもこのプレーは忘れられない 32火星(東京都) [US]2019/08/03(土) 16 45 02.66ID z/Tmqyhk0 36 26 昭和初期かよ 33アークトゥルス(北陸地方) [US]2019/08/03(土) 16 45 55.75ID iraVGZxr0 ケツマクラはいい ウォーターベッドよりええで 34冥王星(SB-Android) [US]2019/08/03(土) 16 45 59.15ID 1RXs/wa70 GuGuガンもだろ 35タイタン(埼玉県) [US]2019/08/03(土) 16 48 00.78ID kPXUVHeI0 104 26 もっと前からあったよ たぶんプロレスからじゃないかなあ 36デネブ(愛媛県) [US]2019/08/03(土) 16 48 22.77ID qZ7xkawH0 32 戦前かよ 37グレートウォール(東京都) [ニダ]2019/08/03(土) 16 48 35.87ID U+ygwCpq0 まぁやられた事はあるが全く嬉しいものではないぞ 38熱的死(東京都) [US]2019/08/03(土) 16 48 36.57ID N7bRZqP40 逆もやるで 39エンケラドゥス(茸) [ニダ]2019/08/03(土) 16 49 42.21ID NpGoaKE50 現実にはTo Heart 2のたま姉みたいな人はいません、いいですか、そんな人はいないのです 40エリス(愛知県) [BR]2019/08/03(土) 16 51 21.08ID G7qsKt3j0 26 いやもっとずーっと前 詳しくは知らんがずーっと前 41ハッブル・ディープ・フィールド(ジパング) [US]2019/08/03(土) 16 51 40.46ID GAE6Aa/P0 46 高校の時、厨房の妹にやったら 「お兄ちゃん…あっ…」 って反応するのが楽しくて良くやってた(笑) 42黒体放射(愛知県) [KR]2019/08/03(土) 16 51 53.19ID 5Fzl6RNQ0 姉に仕掛けていたら、ある時から反応が変わった記憶。。 43カストル(東京都) [HK]2019/08/03(土) 16 52 06.06ID bA+rQsBt0 兄がいてもチンコを足で押してくるぞ なんならチンコで押してくる 44亜鈴状星雲(遊動国境) [ニダ]2019/08/03(土) 16 52 53.94ID lcvFIipP0 やり返すと最初はゲラゲラ笑ってるのに途中から怒り出すよね 45地球(日本) [IT]2019/08/03(土) 16 53 00.68ID M7R3iVUc0 姉の事が好きっておかしい? 性的に興奮するんだけど 46宇宙の晴れ上がり(静岡県) [US]2019/08/03(土) 16 53 53.99ID sJ0Vobds0 41 童貞乙 47プランク定数(千葉県) [US]2019/08/03(土) 16 54 02.66ID 5fgqamS+0 グーグーガンモで見た 48ベガ(庭) [US]2019/08/03(土) 16 54 37.03ID Q/p1pYVR0 昔はクラスの女子に電気あんま普通に出来てたけどあの時おれにもう少し知識があればと悔やまれて仕方ない 50ブレーンワールド(香川県) [US]2019/08/03(土) 16 57 14.48ID qE40h/Bt0 65 98 148 171 http //livedoor.blogimg.jp/darkm/imgs/8/1/81dc9220.jpg 51テンペル・タットル彗星(愛知県) [ニダ]2019/08/03(土) 16 57 36.39ID Uqt1H9/U0 姉の友達に「○○くんちんちん見せて」って言われて素直に見せたピュアなあの頃に戻りたい 53フォボス(茨城県) [AU]2019/08/03(土) 16 59 24.79ID 0ArnyHki0 従姉妹によくやられた。 54ベクルックス(埼玉県) [JP]2019/08/03(土) 17 00 29.48ID 68zqnUce0 姉ちゃんが男連れ込んでやってる時は結構ウザかった記憶がある。 55ポラリス(長野県) [RU]2019/08/03(土) 17 01 55.75ID sRlnbegA0 いま考えるとご褒美 56チタニア(兵庫県) [US]2019/08/03(土) 17 04 30.70ID h1S+RdAh0 4 ちょっとだけドキドキ❤︎ 57ハッブル・ディープ・フィールド(滋賀県) [CN]2019/08/03(土) 17 05 45.22ID X5bIKf3h0 お前らエロ漫画でしか姉と妹を知らないから 女が嫌いになるレベルやで 58アンタレス(東京都) [CN]2019/08/03(土) 17 07 37.17ID HB2919vc0 女子は電気アンマやられるの好きだよ 59チタニア(帝国中央都市) [US]2019/08/03(土) 17 10 03.03ID oifUtHe+0 小学生低学年の時に殺され掛けたわ 60レア(東京都) [CN]2019/08/03(土) 17 10 29.48ID Mg9q4g1M0 妹なんてオナニーしながら昼寝してパンツに手突っ込んだままリビングで寝てるとかしょっちゅうだぞ、恥じらいがないからエロくもなんともない 61グレートウォール(SB-Android) [US]2019/08/03(土) 17 14 02.80ID HxcCuchv0 扉が開いた 62ブレーンワールド(庭) [US]2019/08/03(土) 17 15 57.72ID N2J+kAw80 すげー 63アンドロメダ銀河(神奈川県) [US]2019/08/03(土) 17 16 27.23ID UzKfeydD0 お姉ちゃん、あのね… 64地球(幻の洞窟) [NO]2019/08/03(土) 17 16 48.56ID 8MPtOxUf0 やらないよ。 65ダークマター(長野県) [US]2019/08/03(土) 17 17 48.46ID eTS5V37w0 50 これすき 66ヒアデス星団(光) [US]2019/08/03(土) 17 19 25.86ID M4WQqiFF0 姉がいる男は妹が欲しくなり姉が嫌いになる 妹がいる男は姉が欲しくなり妹が嫌いになる どっちもいるのはどうなんだろうな? 67ポラリス(茸) [US]2019/08/03(土) 17 21 24.07ID zXn+M8JE0 逆に電気アンマの刑をしてやればいい きっと喜ぶぞ 68カストル(中部地方) [FR]2019/08/03(土) 17 21 37.19ID q1wLYAos0 金玉袋を引っ張られてお皿に豆!というギャグはやった。 69冥王星(大阪府) [US]2019/08/03(土) 17 22 24.50ID 16UhykX10 85 ムチッとしてる こんな子がねーちゃんやったら良い https //youtu.be/MYrMXBrosig 70ジャコビニ・チンナー彗星(北海道) [US]2019/08/03(土) 17 22 25.58ID klje+YNe0 電気マッサージャーの刑にしろ 71ダイモス(神奈川県) [US]2019/08/03(土) 17 22 29.97ID 96fcdXI40 83 幼少のみぎりはあの技の何がどう電気あんまなのか分からなかったけど、実際の電気あんま器も股間に押し当てるための道具なわけだから正しいネーミングだったんだな。 73トリトン(大阪府) [HK]2019/08/03(土) 17 24 47.94ID dhNGLG/S0 あったわwwww 74エンケラドゥス(岩手県) [ニダ]2019/08/03(土) 17 26 35.80ID nuzYkw930 姉がいたら吹かせたいわ、小学生の時中学の従姉にやればよかった 75カロン(庭) [ID]2019/08/03(土) 17 26 46.89ID TmrMN1460 16 少なくとも昭和50年代前半にはそう呼ばれていた 76プランク定数(家) [ヌコ]2019/08/03(土) 17 27 09.29ID v4yRk4zK0 小5の時に電気按摩の刑で精通して姉ちゃんで勃起するようになってその感情が何か分からずワザと電気按摩の刑を受けるような真似をして電気按摩で射精する日々だった 自分でするようになってからはずっと姉ちゃんがオカズでそんなある日姉ちゃんの裸が見たくてたまらず脱衣場にホームビデオ仕掛けたら親父にバレて死んだと思ったけど 家庭内不和を回避したい親父はDVDに焼いて更にノーパソまであてがってくれて俺の性衝動を昇華してくれた そのおかげでその後は色んなオカズでイケるようになって変態性癖も今では時たま当時の姉ちゃんの裸DVDで抜くくらいになってる 77ベクルックス(山形県) [CA]2019/08/03(土) 17 28 58.88ID lnXRmjYE0 隣で見ててエロイと思った 78アンタレス(大阪府) [ニダ]2019/08/03(土) 17 35 35.35ID yRt9TIVv0 91 小5にもなる姪っ子が久しぶりに家に来て、寝転んでる俺に不意打ちでちょっかいだしてきて、思い出したかのように 足をつかんで電気アンマの体制をとったのよ。小1の頃に兄妹でよくやってて、まあ俺が教えたんだけど。 で、とりあえずノリを合わせてうわー!とか言ってたけど、短いスカートだからパンツ丸見せしながら満面の笑みで 股に足を入れてくるからドキっとしたのも束の間、手加減のない小5のキックはやばい。ご褒美とかそんな甘いものではない そのくせ連打してくるから、ケェイーとか声出て吐きそうになった。気づかず面白がって続けようとするから足を引き込んで 止めようとしたら正面から倒れこんできて腹にズシンで悶絶・・・ケラケラ笑う姿みて割とガチでキレちゃって、息出来るようになったら リビングの母や兄夫婦から見えない位置だったし遠慮なく電気アンマ体制に。逆に待ってましたな顔する姪っ子だが、 もうこっちはガチバイブプレイで行こうと決め、足首を通常と逆に持ち、半まんぐり返しでパンツ丸出しの股間にソフトアタックからの 弱バイブ~強バイブ。最初ギャー!!とか言ってゲハゲハ笑ってたが、あ?・・・あっ・・・あっ・・・とか言って一瞬真顔になって ちょっとドキっとしたものの直後「うわーこれ股めっちゃきもちいー!!」とか大声で言い出して、兄嫁が部屋に入ってきて固まった。 甥っ子(中一)も入ってきて「俺にもやってや、ずるい!」と叫んで、さらに俺と兄嫁だけ固まる。トドメに、姪は「あたしおにいにやったる」 「○○(俺)ちゃんはお母さんにもやってあげて!」と言ってさらに気まずい状況に 79水星(茨城県) [FR]2019/08/03(土) 17 36 10.27ID ghr9PkVm0 子供の頃エロ本持ってたことを親にばらすぞとか脅迫されたわ ずっと使いっぱしり CD買ってこい、金はお前が払え お前も聴いていいぞ、だもん 結婚したらだいぶ丸くなった でも今でも使いっぱしり 81エイベル2218(光) [FR]2019/08/03(土) 17 38 59.94ID Hvm9Abcn0 https //i.imgur.com/A8dQ8NT.jpg 82白色矮星(庭) [US]2019/08/03(土) 17 42 04.90ID DKzSnJ3Y0 姉とは30年以上 妹とは25年くらい話してない 正確には無視されてる 83水星(大阪府) [ニダ]2019/08/03(土) 17 42 26.83ID GKYKjOl50 71 確かに 84アリエル(やわらか銀行) [US]2019/08/03(土) 17 51 15.66ID ZgSejzcW0 うちの隣の姉ちゃんはニーソでさすさすしてきたわ 85アクルックス(高知県) [ニダ]2019/08/03(土) 17 51 21.88ID HJuORAz80 69 死体じゃねえか 86ポラリス(長野県) [RU]2019/08/03(土) 18 00 51.84ID sRlnbegA0 https //i.imgur.com/mbuEwum.gif https //i.imgur.com/p6SQIga.gif http //get.secret.jp/pt/file/1564180435.gif 87亜鈴状星雲(東京都) [US]2019/08/03(土) 18 02 41.92ID jvsvhD2x0 上戸彩に「足で電動バイブの刑」やると涙流して喜ぶ 88高輝度青色変光星(神奈川県) [US]2019/08/03(土) 18 03 50.27ID csGR8zXu0 覚えが… 89アルデバラン(コロン諸島) [US]2019/08/03(土) 18 08 18.72ID PvExv75eO 電気アンマて確かにやったりやられたりした思い出はあるが女の子が絡んでた記憶は全くない スカートめくりは小学校の低学年位までは流行ってたが電気アンマを女子にする発想すらなかったな 90フォーマルハウト(コロン諸島) [ID]2019/08/03(土) 18 09 09.27ID eFafUVxSO 姉はどこで覚えたんですかね 92太陽(鹿児島県) [CZ]2019/08/03(土) 18 14 16.65ID HbxOEanH0 子供のころ従姉妹と押し入れに入って閉めきって懐中電灯で照らしながら 94テチス(神奈川県) [ニダ]2019/08/03(土) 18 21 23.51ID vDl6Mix10 129 俺13姉19の頃 コタツで雑魚寝していたんだが、お互いの足がお互いの股間を刺激し合う位置に偶然なっていた模様 寝ていた俺の股間を何かがゴシゴシと上下動して気持ちよくなって目覚めたが、俺の足も柔らかい股間をツンツンしてた 俺はモゾモゾと体を動かし足だけじゃなく手も姉の股間に這わせてパンツの中に忍ばせてワレメに到達すると、もうぐじゃぐじゃに濡れてた モリマンの姉のワレメに手を這わせクリを探し弄った とうとうクリに到達し、ヌルヌルになったそこを触ると姉は身体をビクビクを痙攣するようにくねらせ悶え しかし声を出さないように布団を口に咥え恍惚の絶頂を迎えていた 俺は無意識にもう一方の手で自分のナニを擦り射精していた 初めての精通だった 知識では知っていたが、こんなに気持ちいいとは思わなかった 姉も俺も本能の赴くまま気持ちいい事したくなり、相手の下半身にむしゃぶりついた 初めてマンコを目の前にしクリも膣もアナルも舐め回し溢れ出てくる汁を吸いまくった 俺のちんこも姉に吸いまくられ気持ちよく気が変になりそうだった お互いなにも言わずとも 入れたい という気持ちになり自然と正常位の体勢で挿入 気持ちよすぎて何度射精したか分からない 姉も何度も何度も絶叫するように逝ったようだった 数時間やり続け、やり疲れた後に姉は 明日もしよ 俺も うんしよ あれから38年 お互い家庭を持ち幸せになりました でも時々姉弟でしてます 互いの配偶者よりも愛おしく身体を求めあえるかも 95オリオン大星雲(鳥取県) [US]2019/08/03(土) 18 25 40.68ID CV3W4dlX0 姉は腐ってて男の尻に興味を持ってた 高校の時にカレシ出来たとか喜んでたけど夏休みに「カレシがホモにとられた」とか言って泣いてたわ 96白色矮星(庭) [US]2019/08/03(土) 18 26 22.25ID 8Bs/i81i0 中一の時大二の姉に風呂上がりにパンツ一丁の時にしょっちゅうやられてた(^_^;) 一回だけパンツの中で逝ってもうた、姉も俺が逝ってしもたん足の裏で感じたと思う(^。^;) 97地球(静岡県) [ヌコ]2019/08/03(土) 18 26 52.41ID JVclg9lr0 クロス乳揉みカウンター入れるには 絶好のチャンス到来きたこれ! 98火星(日本) [US]2019/08/03(土) 18 28 10.46ID G9cndRvc0 50 商業漫画雑誌で十分通用するだろ 連載→アニメ化しろ 99アリエル(広島県) [AU]2019/08/03(土) 18 33 38.46ID 9rlqIug50 100 108 高校の時、友人の家に遊びに行ったら友人の姉が雄の飼い猫のタマタマを指でコロコロして遊んでいた 友人は姉に向かって「友達来てんのにそういう事をするな!」と言っていたが、俺は猫の後ろに並びたかった 100地球(静岡県) [ヌコ]2019/08/03(土) 18 35 45.26ID JVclg9lr0 99 ワラタ 101バーナードループ(光) [BR]2019/08/03(土) 18 38 25.84ID WsX1vGH60 そんな怖い姉じゃなかったけど電気あんまの刑はあった 102青色超巨星(東京都) [RU]2019/08/03(土) 18 38 56.86ID bIoSYzph0 128 俺は兄貴にようやられたわ 二人ともアホみたいにキャッキャしてたわ そんな兄貴も去年甲状腺ガンで死んだわ、、、 103フォーマルハウト(東京都) [US]2019/08/03(土) 18 39 20.78ID Y8jvwXe+0 99並ぶタイミングがあったら俺も並ぼうかな/// 104ニュートラル・シート磁気圏尾部(福岡県) [TW]2019/08/03(土) 18 40 22.89ID nIxwNe/Y0 35 多分そう。プロレスごっこが流行らせたと思う 105ポラリス(東京都) [ニダ]2019/08/03(土) 18 42 30.27ID GOli1v610 HITACHIっていうんだろ 106水星(東京都) [ニダ]2019/08/03(土) 18 45 07.71ID qJ9HPUSK0 姉には今でも犯されてますよ、、 107百武彗星(千葉県) [ニダ]2019/08/03(土) 18 49 16.48ID OBAv8nyY0 姉にもやってあげなさい たぶん姉の方が気持ちいいはず 108バーナードループ(家) [CN]2019/08/03(土) 18 58 34.70ID mCUrouYX0 99 優勝。 110クェーサー(京都府) [PL]2019/08/03(土) 19 45 11.20ID YeWohSmN0 ねぇちゃんに仕返しすると急にびくんびくんって かんぱち 111アルデバラン(静岡県) [US]2019/08/03(土) 19 47 20.25ID ZKxy9wLb0 そんなご褒美姉が欲しかったわw 112ミマス(千葉県) [ニダ]2019/08/03(土) 19 53 09.20ID nxNOJP4r0 7年殺しでカンチョーしてた 113ネレイド(庭) [ニダ]2019/08/03(土) 20 09 29.73ID E1DSwf7j0 姉は気持ちいい 弟はくすぐったい 114アルファ・ケンタウリ(埼玉県) [US]2019/08/03(土) 20 14 06.76ID +Glp9Jue0 仮にお母さんが自分と同い年の姿だったとして電マされたら 殺意しか沸かない気がするけど 実際の姉だと違うもんなのかいないからわからん 115馬頭星雲(東京都) [US]2019/08/03(土) 20 14 12.48ID 4/+uv1Rx0 137 9 年下なのにお姉さんなの? 116北アメリカ星雲(埼玉県) [NL]2019/08/03(土) 20 17 58.63ID QAQtSxF60 うちはあったぞ それだけでなくちんこ舐められてまんこ触らされて、忘れたけど舐めさせられたかも?ベロチューもだな 今言うとすっとぼけるがw 117クェーサー(茸) [DE]2019/08/03(土) 20 19 56.83ID X62Ey4dE0 いいなぁ 妹いるとエロ姉とその友達に憧れるわ 118高輝度青色変光星(千葉県) [US]2019/08/03(土) 20 53 01.24ID YRc+hYTr0 美人の娘が弟との仲睦まじいエピソードを披露してくれると興奮する 弟だけには口が悪いんだとかたまらん 119クェーサー(神奈川県) [JP]2019/08/03(土) 21 09 07.78ID WPiTnb/n0 124 姉がいる奴→姉萌えなんて信じられない、キモい、でも妹萌えは最高、妹欲しい! 妹がいる奴→妹萌えなんて信じられない、キモい、でも姉萌えは最高、姉欲しい! 何故なのか? 120ケレス(長野県) [US]2019/08/03(土) 21 12 56.37ID +Po0+6jt0 らめええええええ 121宇宙の晴れ上がり(茸) [ニダ]2019/08/03(土) 21 21 58.99ID 7g8A0MLo0 それで精通した 124フォボス(茸) [ニダ]2019/08/04(日) 03 11 52.49ID UWkQtqe20 119 まさに俺だわw お姉ちゃん欲しい お姉ちゃんに甘えたいよお姉ちゃん 125火星(幻の洞窟) [NO]2019/08/04(日) 07 00 33.78ID wyn/zT9r0 GuGuガンモの半平太の姉ちゃん。 127土星(栃木県) [NZ]2019/08/04(日) 07 23 12.88ID X3bN/gca0 実の姉妹より、義理の姉妹の方が良い関係を保てる説 まあ、他人だからかね 128オリオン大星雲(SB-Android) [RU]2019/08/04(日) 09 19 08.81ID vm+AYdOK0 102 甲状腺癌は滅多なことじゃなきゃ死なない 129エッジワース・カイパーベルト天体(福岡県) [US]2019/08/04(日) 10 31 06.90ID osc8YlNs0 94 最高 130リゲル(鳥取県) [ニダ]2019/08/04(日) 11 31 00.78ID JehI2cJV0 1 半平太く~ん どうしたんですか? 131青色超巨星(最果ての町) [US]2019/08/04(日) 12 50 10.61ID ibAOQltt0 http //img.oreno-erohon.com/wp-content/uploads/2018/08/1535269008-726x1024.jpg 132百武彗星(東日本) [GB]2019/08/04(日) 16 22 31.69ID rAwZMsB80 俺のクラスも後ろから女子のおっぱい揉むのが流行ってた。 でも、揉まれた女子がトイレに駆け込んでた意味が当時はわからなかった。 いつも気前よくおっぱい揉ませてくれてた女子から、理由を教えてもらって、その女子のパンツを見せてもらったら、本当に濡れてて驚いた。 133バーナードループ(東京都) [US]2019/08/04(日) 16 26 12.08ID /zq68Fi70 歳が離れた姉がいると一緒に風呂入ったときに 「はーいピュッピュしましょうね~」って言って後ろから 135百武彗星(東日本) [GB]2019/08/04(日) 16 44 50.34ID rAwZMsB80 173 小6のとき精通したのを見計らったように誘われた 「もう白いんが出るんやろ」 「心配いらんけ、試しに撃ってみ」 10回くらい毎日試し撃ちした後 「○○の弾が命中したごとある」 と一言、その後マジで弟が出来て怖くなった。 136百武彗星(東日本) [GB]2019/08/04(日) 17 16 02.33ID rAwZMsB80 1歳半の娘寝かしつけてAmazonプライムデーで買物してから嫁がセーラー服で登場 嫁はセクシー女優()の二宮沙樹を巨乳にした感じ 身長148、ブラサイズはE65、ウエストは66(きのうネットで服買うために計測) 半袖のオーソドックスなセーラー、朱のスカーフ、白のハイソ、 髪はポニテ、紺のシュシュ、控えめメイクにプチプラコスメのピンクのリップ、 香りは8x4のフレッシュフローラル 下はノーパン、上はシースルーの白ブラ 自分は一晩一発が限度だけど 挿入30分で10回弱嫁をブルブル絶頂させたよ 種無しなんで最後は遠慮せず中出し 中出しした後「もっと奥まで出して、もっと出して」ってだいしゅきホールドで嫁が自分で腰ふって果てたよ これでしばらくは機嫌良さそう 137カリスト(埼玉県) [NL]2019/08/04(日) 17 32 56.32ID O/9XEhL/0 115 実兄がそれくらいの嫁さんをめとれば問題なし 138エリス(東京都) [EU]2019/08/04(日) 17 33 47.16ID bHDrGHy90 姉がいるとファッションセンスが違う気がする 139アケルナル(東京都) [JP]2019/08/04(日) 17 35 48.69ID 3X2GAdiz0 女子から上履きのままやられたわ。 140ミランダ(茨城県) [US]2019/08/04(日) 17 37 26.67ID /+IYvcAr0 142 お姉ちゃん欲しかった 今からでも出てこないかな 実は幼いころ生き別れのお姉ちゃんだよって 141百武彗星(東日本) [GB]2019/08/04(日) 17 37 42.92ID rAwZMsB80 元セフレの初体験は小6だってさ しかも小学校卒業までに5人とやったとか 小4の頃からオナニーしてて、セックスしてみたかったんだとか そんなんじゃ、簡単に3桁行くわな 142ジャコビニ・チンナー彗星(庭) [ニダ]2019/08/04(日) 17 38 43.77ID 2XyPKWZz0 140 ワイです 143オールトの雲(大阪府) [US]2019/08/04(日) 18 24 29.72ID sqpU8GAo0 親が再婚して連れ子同士の兄妹とかめちゃいいよね SAOのキリトとスグハみたいなのめちゃ羨ましい 144亜鈴状星雲(香川県) [DE]2019/08/04(日) 19 29 54.45ID PjCqESyM0 二十歳くらいの頃に初めて腹違いの妹(当時中学生)と対面したときは色々な感情がこみ上げてきた クソ親父が他の女との間にコイツを作ったせいで俺の母と離婚して それからずっと極貧の母子家庭で育つ羽目になったことを思い出すとムシャクシャして 二人きりになったときに(今度は俺がコイツをメチャクチャにしてもいいんじゃないか)とぶっそうなこと を内心考えながら「部活は何やってるの」「体操部」「ふーん」みたいに無難な会話で収めた俺は紳士 それ以来会ってないけど夏だったんでショートパンツからすっと伸びた脚がエロかったことは覚えてる 145プランク定数(新潟県) [ニダ]2019/08/04(日) 19 32 00.54ID cmop/6510 掛けたり掛けられたりしてたら 偶然従姉妹のいいとこに当たってしまい 気まずくなった 146アルビレオ(東京都) [CH]2019/08/04(日) 19 42 26.43ID bB6vhLHC0 153 たったぞ 責任とれ 147ガニメデ(埼玉県) [US]2019/08/04(日) 19 42 40.30ID vIJ/1lSW0 電マの無い時代に、よくも未来を見据えた技術を捉えられてたな 148ベラトリックス(大阪府) [KR]2019/08/04(日) 19 48 20.38ID xvdSzUZx0 50 おいおい、詳細は無いのか 149赤色超巨星(広島県) [CN]2019/08/04(日) 21 14 17.29ID 314mb9OP0 妹に電気あんまして遊ぶよな 151ダークマター(東京都) [ニダ]2019/08/04(日) 21 19 06.81ID nUe8oF+30 電マは女の潮吹き専用だろ。 152ベクルックス(家) [JP]2019/08/04(日) 23 22 09.99ID LLIAkhCV0 毎日のように弟にかけていたら、ある時足の裏がふっくらしたことに気づき どぎまぎしちゃう展開はありえないのか? 153百武彗星(やわらか銀行) [US]2019/08/05(月) 04 22 47.56ID 5cGFD3/p0 146 油圧式のパイプベンダーなら持ってる 90度いける! 154タイタン(東京都) [IT]2019/08/05(月) 04 35 43.06ID W18wspoo0 例のgifくれよ 155シリウス(愛媛県) [US]2019/08/05(月) 04 49 26.97ID rmqNvFgt0 小学生時代の眞子さまにロイヤル電気あんまされたかった あ、今の眞子さまは金もらっても遠慮しますね 158ベテルギウス(日本のどこか) [RU]2019/08/05(月) 05 06 59.04ID lW23IKdq0 いいなあ 159ガニメデ(東京都) [US]2019/08/05(月) 05 39 57.62ID bYSy5AOA0 162 姐や妹を性的に思考するやつは高確率で 一人っ子か男兄弟。 160ソンブレロ銀河(茸) [US]2019/08/05(月) 09 29 06.46ID 68B/GTDm0 うちの妹は少し年が離れてたんだけど 膨らみ始めてくるとやっぱり意識してしまって 今にして思えばバレバレすぎて恥ずかしいくらいだけど 最初は偶然を装ってどさくさで触ろうと思いたち 妹をつついたりくすぐったりと執拗にちょっかい出して 妹が仕返しに反撃してくるところを押さえつけるみたいな流れで 偶然当たったような感じで胸を触ってた 妹も特に気にしてないような感じだったからこれがだんだんエスカレートしてきて しまいには後ろから抱きついて両手で胸を掴んで揉んだりするようになって さすがに妹も俺の意図がわかったのか 「ちょっと胸が潰れるからやめてよ」 なんて微妙な拒否反応を見せた ただここまで結構触りまくってたこともあって 俺も開き直って「別にいいだろ!」と逆ギレ気味に押し通し さらにこれが数年続いたころには もうわざわざちょっかい出してという儀式的な前フリもしなくなって いきなり胸を触ったり服の中まで手を入れたりとするようになった 何度か下半身にも手を伸ばしてみたけど こっちは妹が全力で拒否したんでさすがにヤバイと思い 「じゃあこっちは触らせろよ」 と下半身には手を出さない交換条件的に胸は揉みまくってた こういう風に書くと威圧的に強引に言うことを聞かせてるようだけど 普段は普通に生意気で妹のほうが態度がデカいくらいだった まあ俺も妹の体に欲情してるという引け目からか 触ったりとかするとき以外は下手にでてご機嫌とってたからな 161高輝度青色変光星(大阪府) [US]2019/08/05(月) 09 33 14.52ID WrT3/1tT0 ガキの頃親戚の1つ上の兄ちゃんと掃除機でお互いのちんちん吸ったりして遊んだ事ならある 何が楽しかったのかわからんがやたら楽しかった思い出 162(東京都) [US]2019/08/05(月) 10 28 59.82 159 妹いるやつは姉萌えになって、姉いるやつは妹萌えになるよ 俺、妹いるけど、妹ものは読まないけど、姉物大好きだし、妄想姉エロ体験談を萌えコピ倉庫に投稿していた 163テチス(ジパング) [CN]2019/08/05(月) 12 10 07.65ID AVXj/Kji0 164 166 あるある 俺が中学になってもやってきて何度もイかされそうになった あとから聞いたら、イきそうになって我慢してる顔を楽しんでたらしい・・・姉貴マジ悪魔 164アンタレス(宮崎県) [ニダ]2019/08/05(月) 12 59 02.28ID kanDuUoY0 165 163 姉にやりかえしたりはしなかったのか? 165テチス(ジパング) [CN]2019/08/05(月) 14 33 29.17ID AVXj/Kji0 164 恐れ多くてやり返すという発想すらなかった 姉貴のアソコ踏んだあと何されるか分からんし・・・ 166レグルス(東京都) [US]2019/08/05(月) 14 33 52.77ID C0cw8Y/J0 167 163 チンコ立ってたのにやられ続けたの? 167テチス(ジパング) [CN]2019/08/05(月) 14 39 22.63ID AVXj/Kji0 166 うん・・・ ズボンとパンツ穿いてるから気づかないだろうと思ってたけど、普通にバレバレだよな 168アークトゥルス(東京都) [US]2019/08/05(月) 14 42 33.37ID BFN0hmw40 触りたいなら触りたい言えよ 169はくちょう座X-1(神奈川県) [GB]2019/08/05(月) 14 45 46.72ID 0Lg/Y+kv0 姉貴のチンポに電気アンマしてほしい! 170プレセペ星団(大阪府) [TW]2019/08/05(月) 14 50 26.33ID AXuC60420 よくされたけど顔は・・・ 171チタニア(熊本県) [CN]2019/08/05(月) 14 59 19.64ID bivJ4Pwt0 50 すごくいい 172ネレイド(大阪府) [ニダ]2019/08/05(月) 18 51 00.08ID ALAuRrCM0 姉とかどうでもいいんだけど家に遊びに来る姉ちゃんの友達がなあ わかるやついるだろ? 173ニート彗星(宮崎県) [CN]2019/08/06(火) 06 18 41.55ID bGsxPI6V0 135 したごとある 福岡? 174ベガ(東京都) [CN]2019/08/06(火) 07 24 48.34ID Z5n4STAd0 俺の友人とやってた 175アクルックス(神奈川県) [ニダ]2019/08/06(火) 11 14 58.59ID QWXqxFck0 今くらいの時期にプールサイドで海パン越しにやられてめっちゃきつかった 相手は男だけど
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412 :梓唯で電気あんまとか:2009/08/02(日) 21 44 12.44 ID FceLIA830 「そ、それじゃ……」 「うん……」 唯先輩の期待のこもった潤んだ瞳で見つめられながら、唯先輩の太腿の間に右足を差し込む。 「はぅ……」 勢い少しパジャマに触れただけで、唯先輩の口から小さく吐息が漏れた。 唯先輩の両足首を固定しながら、足のつま先を唯先輩のあそこに入れてみる。 「いたっ」 「あ、ご、ごめんなさい」 ……けど、まだ少しも濡れていないせいで入らなかった。 「あずにゃん、それはもう少ししてからだよぉ……」 「す、すみません……」 やっぱり初めてだとよくわからない。 「んっ……もう少し上のほうをお願い」 唯先輩の指示に従って足を少しずらす。 「こ……こうですか?」 「うん、それで……っん」 唯先輩のクリトリスの上を、揉み続ける。 「先輩、もう少し強くしますよ?」 「ん、うん? ひゃっ」 唯先輩の反応がよくなったことに嬉しくなり、さらに足を強く動かす。 「あ、あずにゃん……んくっ」 「先輩は、ここが一番気持ちいいんですね」 ようやく見つけた先輩の弱点を重点的に責める。 すると、見る間に唯先輩のあそこがぐちょぐちょになってきた。 「あ、あずにゃ……ちょっと、強すぎ……んくぅっ」 そう言いながらも、唯先輩は与えられる快感を逃さないように私の右足をしっかりと挟んでいる。 ……かわいい。 413 :梓唯で電気あんまとか:2009/08/02(日) 21 44 53.83 ID FceLIA830 「ごめんなさい、無理です」 「んぁっ……ひゃっ……あずにゃぁ……んっ」 唯先輩はイヤイヤをするように首を振っている。 ……だけど、もう止まらない。 すっかり火のついてしまった私はさらに足を激しく動かす。 「唯先輩って淫乱だったんですね」 さらに言葉責めまでしてみると―― 「いや……お願いだから……んっ、そんなこと……言わないで……はぅっ」 ――唯先輩は泣きながら私に懇願してきた。 そんな唯先輩の表情を見た私は、どこからかプチンという音が聞こえた。 「そんなことを言いながら、ここはもうぐちょぐちょですよ?」 「い、いや……言わないで……」 「そんなこと言いながら、また増えてきましたよ? 唯先輩ってドMだったんですね」 冷酷に言い放ち、さらに足を激しく動かす。 「だ、だめぇ……そんなこと……言わないでぇ!」 唯先輩はわんわんと泣きながら首を横に振り続けている。 「我慢する必要は無いんですよ?」 強情な先輩を堕とすために、唯先輩の耳元で甘く囁く。 「はぅ……もうだめっ……ひゃああぁっ」 すると、唯先輩の喘ぎ声の感覚が一気に短くなった。 ……そろそろかな……。 「も、だめ……いっちゃ……いっちゃうよ……ああんっ!」 「いっちゃっていいんですよ? ……唯」 とどめに、耳元で名前を囁いてあげると―― 「だめ! いっちゃう! ……ふぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」 ――唯先輩はびくびくと身体を震わせ、叫び声をあげながら、絶頂に達した。 Fin 414 :梓唯で電気あんまとか:2009/08/02(日) 21 45 37.46 ID FceLIA830 ふぅ…… ぼくは……いったいなにを……
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海パンで電気アンマ 「おらぁ!!」 ドボッ!!! 「あ痛っ!!」 「毎朝毎朝懲りない奴だな~今度は潰すからね!!」 「うくく…はぁ…はぁ…」 いつもの登校時間…ひなたをオトコ女とからかい毎朝金蹴りをくらう俺。 これが俺の日課だ。俺はひなたが好きだ。正確に言えばひなたに金蹴りされるのが好きだ。 ひなたは空手をやっている為、蹴りがとても正確で俺の急所を的確にとらえる。 そしてキンタマが上がりお腹がキューッとなる。その感覚が好きだった。 何より男にしかない急所を女に蹴り上げられ、激しい痛みを与えられる。 そしてうずくまり見下ろされる。その屈辱がたまらない。 そして勝ち誇ったひなたの顔を見ると、チンチンがカチンコチンに勃起してしまう。 小学六年生にして金蹴りの快感を覚えてしまった俺は間違いなく変態だろう。でもそれはひなたのせいだ。 俺とひなたは幼なじみで小さい頃からひなたは自分より体の小さな俺をいじめてきた。 空手の練習台になったりもした。金蹴りもしょっちゅうくらっていた。そんな中で俺は目覚めてしまったのだ。 ひなたはそんな俺の性癖を知るよしもない。 この前休み時間に久しぶりに電気アンマをくらった。 男友達とはよくやるが、ひなたにかけられたのは本当に久しぶりだった。 なんとか勃起せずにすんだが危なかった。 でもチンチンとキンタマがひなたの足によってグリグリされるのがたまらなくよかった。 その時俺が思ったのは、「海パンで電気アンマされたらどうなるんだろう」だった。 「きっとズボンの上からくらうより何倍もきくに違いない。もしかしたら射精するかも…」 俺はひなたに金蹴りや電気アンマされるのを思い出しよくチンチンをいじる。 カチンコチンになるがまだ射精をした事はない。 海パンの上からだったらほぼ直接キンタマやチンチンを刺激されるので もしかしたら… だから今日のプールの時間なんとしてもひなたに電気アンマをかけてもらうんだ。 そう思いながら俺は金蹴りのダメージはまだあったがなんとか立ち上がり、学校に急いだ。 「おはよー」 「おはよう」 いつもと変わらない教室。俺はなんとか遅刻せずにすんだ。 「あっ!祐喜!アソコ大丈夫~?」 「うるせ~!オトコ女~!」 「なに~!また蹴り上げるぞ!」 いつものようなやり取り。いつもならここでもう一発くらうとこだが今日はやめておく。 二時間目のプールの時間に思う存分電気アンマをくらう為だ。 今からチンチンが硬くなってきた。 「…ふん」 「何よ~!ノリ悪いわね!」 こうして一時間目が始まった。二時間が楽しみでたまらない。 一時間目は算数。はっきりいって授業なんて頭に全く入っていない。 どうやってひなたに電気アンマしてもらうか、その事しか考えていなかった。 プールの時間は必ず自由時間がある。 その時が狙い目だ。まずいつものようにひなたをからかう。 すると追っ掛けてくるので、わざと倒れて、尻餅をついて両足を開いてひなたの方向に投げ出す。 これでいこう。でもみんな見てる前で女子に電気アンマされるのは相当恥ずかしいだろう。 絶対勃起してしまう。さすがにひなたでも勃起したチンチンを電気アンマした事はないはずだ。考えただけで興奮する。 クラスのみんなに俺が変態ってバレるかもしれない。 でもそれでもいい。それくらい俺はひなたに電気アンマをしてほしかったのだ。 「…祐喜!」 「…え?」 「もう休み時間だぞ!何ぼーっとしてんだよ!」 「あ…ああ…」 「早く更衣室いくぞ!」 「あ…後でいくよ…小便したいんだ…」 「じゃあ先いってるぞ!早くしろよ!」 「うん…」 今席を立ち上がったら、勃起してるのがバレバレだ。 まずはトイレに入って勃起を静めよう。俺はそう思いこっそりトイレに駆け込んだ。 俺はなんとか勃起をおさめ更衣室に急いだ。 でも電気アンマの事を考えると、また勃起してきた。 水泳バッグで前を隠しながらなんとか更衣室についた。 どうやら着替えてないのは俺だけらしい。 都合がいい。みんなはもうプールサイドにいるため、更衣室は俺だけだ。 チンチンはカチカチだったが隠さずに着替えられる。 今日はサポーターをつけずに海パンを履いてみた。 紺色のスクール海パンのツルツルの素材が俺のチンチンとキンタマに纏わり付く。 サポーターを履いていない為、ほぼ直にひなたの足が俺のチンチンを刺激する事になるだろう。 それを考えただけでチンチンが更に硬くなった。 授業中もサポーターを履いてないから横チンの可能性が高くなる。 それを女子に見られたら…また興奮してきた。 やはり俺は変態だ。 さすがにこの状態はまずいのでなんとか勃起を静めた。 いったい今日は何回勃起しただろうか… 「遅いぞ祐喜~!」 「ごめんごめん…」 「それより祐喜見てみろよ…」 「え…」 「梓だよ…あいつオッパイでけーよな~チンチン立ってきちゃうよ~」 「あ…ああ…」 普通の小六男子ならそれで勃起するんだろう…でも俺はそんな事では興奮しない。 やはり俺は変態だ… 「おい!お前ら二人!今梓のオッパイ見てただろ~」 「ひなた?うるせーな~男のロマンの邪魔すんじゃねーよ!なぁ祐喜」 「お…おう!」 「男のロマン~?くだらないな~!」 「なんだよひなた…さては自分がオッパイ小さいからってひがんでるな~?」 「はぁ?こらぁ!大介~!!!」 「へへん!誰がつかまるか~」 ひなたが大介を追い掛けはじめた。 いつもなら俺もひなたをおちょくるのに参加するのだが、電気アンマの事を考えていて乗り遅れてしまった。 それに大介は足が早いので俺のように捕まる事はないだろう。 まぁ俺の場合わざと捕まってるのもあるんだが…そんな時 「あゆみ~!大介捕まえてて~!!」 「げ?あゆみ?」 「なんだかわかんないけどよしきた!!」 「私も手伝うよ!!」 「うわあ!」 なんと大介があゆみとノアによって捕まり、仰向けに倒されてしまった。 女子側に逃げてしまった大介を捕まえるのは簡単な事だったようだ。 「さぁ大介~お仕置きだよ~」 「うう…」 なんとひなたが仰向けに倒れた大介の両足を脇にかかえた。 俺はまさかと思い、女子側にいるひなたとあゆみ、ノアによって押さえ付けられている大介に目をやった。 「くらえ!大介!電気アンマ~!!!」 「うぎああああ~!!」 プールサイドに大介の悲鳴がこだました。 ひなたの右足が大介の股間をグリグリと刺激する。 大介のあののたうちまわりようを見ると、キンタマを的確に攻撃しているのだろう。 周りには女子がたくさんいてキャーキャー声をあげ喜んでいる。 大介も抵抗しようにも二人にガッチリ押さえられ、全く動けないようだ。 羨ましい… 俺はそう思った。周りには女子がたくさんいて、自分は身動きをとれず、 女子によって男子の最大の急所を責められている。 まったくもって羨ましかった。しかも大介は海パン一枚だ。 ひなたも素足だし、ほとんど直にチンチンとキンタマをグリグリされているのだ。 「うあああ~!ごめんなさい~!!」 羨ましい。俺もああやって情けなく屈服したい。 「まだまだじゃ~!!」 羨ましい。俺もああやって詰られたい。 ひなたの右足は容赦なく大介のキンタマを責め続けた。 「ぐあああ…」 相当痛いんだろう、大介は半泣きになっていた。 それもそうだ海パン一枚 でひなたの電気アンマに たえれる訳がない。 女子からは潰しちゃえ~とか声が上がっている。 羨ましい。俺にとっては最高のシチュエーションだ。 大介にとっては屈辱でしかないだろうが。 とにかく大介が羨ましくて仕方がなかった。 「こら~!何騒いでるの~!授業始めるわよ~!」 担任の先生が来た。大介にとっては神様に見えてることだろう。 このタイミングでひなたは電気アンマをやめた。 両手で股間を押さえうずくまる大介。羨ましい。 俺も大勢の女子の前でうずくまりたい。 気付けば俺のチンチンはカチカチになっていた。 「ひなたちゃん!また男の子いじめて~」 「だって大介が~!」 「うぐぐ…はぁ…はぁ…」 「ほら~大介君こんなに痛がってるじゃない…」 「ふん!自業自得よ!」 「何があったか知らないけどここは男の子の大事なとこだからあんまり攻撃しちゃだめよ…」 「でも手っ取り早いもん!男子を懲らしめるには最適じゃん!」 「でもね…ここは本当に大事なとこで…まぁいいわ…また今度ゆっくり説明したげる。大介君立てる?」 「ぐぐ…な…なんとか…」 先生に起こしてもらい、なんとか地力で男子側に着いた大介。羨ましいやつだ。 俺はなんとか勃起をおさめ授業に集中する事にした。 とにかく先をこされたが、やはりひなたをからかうと高確率で電気アンマをくらえる。 自由時間が楽しみでたまらない。 でも先生に注意されたひなたがまた電気アンマをするだろうか…? そんな事を思ってるうちに授業が始まった。 「大介…大丈夫か…?」 「ああ…なんでキンタマってこんなに痛くできてるんだろーな?」 「さあ…大事だからじゃないかな?」 「そうか…それにしても痛い…」 俺はその痛みが羨ましかった。 両足を無理矢理広げさせられ無防備なチンチンとキンタマをグリグリ踏み付けられる。 しかもキンタマがない女子によってだ。 最高のシチュエーションじゃん!と大介に言ってやりたかったが流石にそれは言えなかった。 大介はキンタマがまだ痛いせいか、準備体操もままならない様子だ。それを見て女子がクスクス笑っている。 羨ましい。俺も笑われたい。 体操も終わり、授業に入る。普通にクロールや平泳ぎなどをして過ぎてゆく。 自由時間が近づくにつれ、俺の興奮は徐々に高まっていった。 何てからかってやろうか。どうやって仰向けになろうか。 大介のように女子に押さえ付けられるのもありだ。 どうせならクラスの女子全員に見られたい。 そんな事を考えているうちに、遂に自由時間がやってきた… この自由時間だけは男子も女子も関係なくプールの中で入り乱れる。 俺はとりあえずひなたに近づいた。 「さっきの電気アンマは凄かったね~」 「ね~大介君半泣きだったよ~」 「それにしてもひなた電気アンマうまいよね~私弟によくするけどあそこまで苦しめられないよ~」 「まあね!昔からいい練習台がいたからね!」 「それってもしかして祐喜君?」 「正解!」 「やっぱり!幼なじみだもんね~」 「あいつ鈍臭いからしょっちゅうかけてやってたよ!」 「へ~…ちょっと羨ましいかも…」 「え?何で?」 「だって祐喜君かわいいじゃん!」 「うん!かわいいかわいい!」 「え~?そう?」 「うん!ジャニーズ系っぽいしね!」 「そうかな…」 「あ~祐喜君が電気アンマで悶えるとこ見たいな~」 「ひなたずるいぞ~」 「ずるいって言われても……」 これは好都合だ。俺はこっそり女子達の話しを聞いていた。話題は今正に電気アンマ。 しかも俺が電気アンマされているところを見たいと言ってる女子もいる。 これはチャンスだと思い、俺はひなたに話しかけた。 「おいひなた~大介泣かしただろ~」 「祐喜?ちょうどあんたの話題だったのよ」 「え?何の話題?」 「ね~祐喜君ってさ~」 「ん?」 「ひなたによく電気アンマされるんだって~?」 「電気アンマ?…おいひなた!何を話してんだよ!恥ずかしいだろ!」 いい方向に向かっている。 女子四人と俺一人で電気アンマの話題…興奮する…チンチンがピクッと動いた。 「恥ずかしがんなよ~本当の事じゃん!」 「う…」 「ね~祐喜君~電気アンマって痛い?」 「あ~それ気になる~どのくらい痛いの?」 女子から電気アンマの痛みについての質問責め…興奮する… 「…そうだな~ってお前らに言ってもわかんないだろ!」 「え~?なんでなんで~?」 「その…キンタマねーから…」 「キャハハハ~キンタマだって~」 「やだ~祐喜君ったら~」 「祐喜君はキンタマあるから痛いの?」 「そ…そうだよ…」 「アハハハハ~!そうだよだって~」 「男子は大変だね~」 女子四人とキンタマの話題…最高だ…目茶苦茶興奮してきた。 チンチンがまたピクッてなった。 「と…とにかくこのオトコ女の電気アンマはハンパなく痛いんだよ!」 「は?祐喜…お前今なんつった?」 これはチャンス到来だ。 思わずひなたが一番気にしてるオトコ女というフレーズを言ってしまった。 俺はこれを逃さなかった。 「何回でも言ってやるよ!他の女子に電気アンマの事いいやがって!このオトコ女!オトコ女~!」 「祐喜…お前…死にたいの…?」 「ひなた…目が恐い…」 「ひなた!馬鹿にされたよ!あれしかないよ!」 ノアはよっぽど俺が電気アンマされるのを見たいらしい。ナイスフォローだ。 「あれしかないね…」 ひなたの顔が怒りに満ちてく。俺の好きな顔だ…ああ…興奮してきた。 もはや電気アンマしかない雰囲気だ。俺の望み通りになってきた。 「へへーん!オトコ女~」 俺はプールを上がりプールサイドに逃げ出した。 「まてこら~!!」 ひなた達が追っ掛けてくる。俺はどこでつかまろうか考えていた。 今は生徒のほぼ全員がプールの中に入っている。 先生でさえ生徒に交じって一緒に遊んでいる。 プールサイドには見学中の女子数人しかいなかった。 どうせならその女子の前でつかまろう。俺はそう考えた。 「こら~!止まれ~!!」 言われなくてもすぐ止まる。俺は走り疲れたふりをして、スピードをゆるめた。 至福の時はもうすぐだ。チンチンがまたちょっとピクッとなった。 勃起とまではいかないが、少し大きくなっている。 「はぁ…はぁ…」 ちょうど見学中の女子の前にきた。 「…あれ?祐喜君何逃げてるの~?」 「あ!ちょうどいいとこに!亜美!祐喜捕まえて!」 「ひなた?なんかしんないけどわかった!」 「うわあ!」 亜美が俺の腕を掴んだ。俺は少し抵抗するふりをした。 「亜美でかした!」 「てゆーか祐喜君何したの?」 「な…何って…」 「さぁ祐喜!覚悟はいい?」 ひなたが俺を睨む。昔から変わらない俺が大好きな目だ。 俺は勃起をおさえようと必死に気をそらしていた。 「あんた何モジモジしてんの?ははーん…さては…」 少し勃起してるのがばれたのか?俺はちょっとドキドキした。 「私の電気アンマを怖がってるな~?」 「電気アンマ?」 「そーよ亜美ちゃん!祐喜君は今からひなたに電気アンマされるんだよ~」 「え~?見たい見たい~!」 やばい。亜美も加わって女子が五人に…。俺は興奮し過ぎて息が荒くなってきた。 「祐喜君顔真っ赤~泣きそうになってる~かわい~」 「そんな泣きそうな顔しても許さないんだから!」 「うあ!!」 ひなたは豪快に俺を押し倒した。 俺は仰向けに倒れた。女子五人に見下ろされている。最高の眺めだ。 「さぁ祐喜~お仕置きの時間だよ~」 ひなたの口癖だ。俺はこの口癖がたまらなく好きだった。 「また電気アンマかよ!もうお前の電気アンマは慣れたんだよ!このオトコ女!!」 俺はひなたがもっと怒るようにたたみかけた。 どうせなら無茶苦茶にやられたい。そう思った。 「何~!!上等だね…祐喜男の子でいれるの今日までだよ…!!」 効果覿面だった。ひなたはもう完全にブチ切れている。 「みんな…祐喜が動けないように押さえててね…」 「ラジャー!」 「ほいきた!」 ひなた以外の女子四人に腕や身体を押さえられた。完全に身動きがとれない。 まぁ押さえなくても逃げないが。 「本当に慣れたかどうか あんたのキンタマで確かめてやるよ!」 ひなたは俺の両足を脇にかかえた。俺はこの体制が大好きだ。 女子に両足をかかえられ男子の急所が無防備になる。興奮は最高潮に達していた。 「ひなた早く早く~!」 ノアがせかす。よほど見たいんだろう。 「わかってるわよ!くらえ~!!!」 ひなたは右足を俺のキンタマに当てた。やはりサポーターは履かなくて正解だ。 ひなたの足の感触が直にくる。 「電気アンマ~!!!」 そう叫ぶと右足をグリグリと振動させた。 「ううあああ~!!!」 海パン一枚越しにひなたの右足の振動がキンタマに伝わる。 グリグリグリグリと。激しい痛みがキンタマからお腹にかけて伝わってきた。 「おら~!!」 「ぐああ~!!!」 よほど怒ってるんだろう。容赦なく俺のキンタマを責め立てた。 だがこの痛みが心地いい。女子によって男子にしかない急所を責められる屈辱… 「ひなたすご~い!」 「祐喜君泣いてるじゃん!!」 「ああ…苦しそう…でもかわいい…」 女子達がひなたに電気アンマされる俺を見つめている…最高だ… 「あああああ~!!!」 確かに快感だが、同時に激痛も襲ってくる。俺はあまりの痛みに涙を流していた… 「はぁ…はぁ…ギブアップするか…?」 ひなたは一旦電気アンマをやめた。右足は股間に当てたままだ。 「あうう…はぁ…はぁ…」 「痛そ~」 「ああ…かわいい…」 ひなたの電気アンマによってグロッキーの俺を女子五人で見下ろしている… 俺はあまりの快感に耐えられなくなり遂にムクムクと勃起してしまった… 「…!げ!祐喜!!お前!」 「はぁ…はぁ…ううう…」 「何?どうしたのひなた?」 「こいつの股間見てみて!」 「…え…何これ…?」 「やだ!祐喜君!」 「みんな~何してるの~?」 勃起した俺の股間を眺めている五人のもとに梓がやってきた。 「あ…梓ちゃん…」 「梓…あ…もしかして!」 「はぁ…はぁ……?」 「あんた梓のオッパイ見てただろ~!!」 なんと俺が勃起したのは梓の巨乳のせいとひなたが言いだした。 「え~?祐喜君サイテ~」 「そうか…男の子ってオッパイ好きだもんね!オチンチン立っちゃっても仕方ないかも…」 「祐喜君巨乳好き~?」 俺はキンタマの痛みと屈辱によって勃起したのだが、 オッパイ好きの健全な男子をアピールするいいチャンスだと思った。 「はぁ…はぁ…そ…そうだぜ!梓のオッパイを見てられる程余裕があったんだよ!」 「何~?あんた本当に懲りないね~!今度こそキンタマ潰してやるから!」 ひなたはまた右足をキンタマにずらし、力をこめた。 「まってひなた!」 「…何…?ノア…」 ノアがひなたを止めた。 何を言うつもりなのだろう…? 「その勃起してるオチンチンを電気アンマしてみようよ!」 「え…これを…?」 ひなたはキンタマからチンチンに足をずらしていった。 「うわ…カチンコチン…」 「う…お…おい…」 俺にとっては予想外だった。ひなたの電気アンマはいつもキンタマ狙いだった。 勃起してるチンチンを電気アンマされるのは初めてだ。 「そ!やっちゃおうよ!」 ノアが無邪気に笑った。 「おもしろそうかも…」 「…!ちょ…ちょっと!」 流石に俺も恥ずかしかった。勃起してるチンチンを女子に電気アンマされるなんて… 「じゃあいくよ~!!くらえ~!!」 「う…ひあ…!」 グリグリとチンチンを右足が責める… 恥ずかしさとくすぐったさが俺を襲い、キンタマ狙いの時より身体を右へ左へよじってしまった。 「うわ~祐喜君悶えてるよ~」 「やっぱりかわい~!!」 「お~!!どんどん硬くなってくるよ~!」 ひなたの右足が更に激しくチンチンをグリグリと刺激した。 「あは!ふああ!」 俺は出した事もないような声を出してしまった。 スクール海パンのツルツルした感触が余計に気持ちよかった。 「祐喜~はしたない顔になってきてるよ~」 「あ…あへ…」 俺はあまりの気持ちよさに口をポカンとあけてしまっていた。 自分でチンチンをいじるより何倍も気持ちよかった。 「うりうりうり~!!」 「ひ…ひは…あ…」 俺はチンチンに違和感を感じてきた。オシッコが漏れそうなんだけど何かが違う… 「あ…あ…ああ…」 「祐喜君完全に感じてるよね…」 「うん…気持ちよさそうだもん…」 「え…やめたほうがいいかな…?」 「ひなた!ここでやめたら逆に可愛そうだよ!続けて続けて!」 「そうか?よし!うりうりうり~!!」 ひなたの右足が更に振動を強めた。俺は身体が熱くなってきているのがわかった。 「あ…あ…だ…だめ…!」 「何が駄目なの~」 チンチンから何かが込み上げてくる。 俺は初めての感覚にもう何がなんだかわからなくなっている。 「あ!あ!な…なんか…出る…」 「お?出せ出せ~!!」 「ふあああ~!!あ!あん!あ…」 俺はビュクビュクと海パンの中に初めての射精をした。 「おらおらおら~!!」 ひなたは一向に電気アンマをやめない。射精に気付いていないようだ。 「ま…ひなた…や…やめて…出た…から…あ…」 射精後のチンチンは敏感なようで、もの凄くくすぐったかった。 「え?出た?」 ひなたがようやく電気アンマをとめた。 「で…出たって祐喜君…」 「射精しちゃったの~?」 「うえ~?そういや足が濡れてる…なんかベトベトするし…」 「ふうう…はぁ…はぁ…」 俺は初の射精に完全に放心状態になっていた。 その時ノアがとんでもない事を言い出した。 「ね~私もやりたい~!!」 「お!ノア?いいよ~」 「へ…?な…何…?」 「へへ~じゃあ祐喜君いくよ~」 ノアが俺の両足を掴んだ。 「それそれ~!!」 「ふはあ!!」 ノアは右足を振動させた。完全にチンチン狙いで、もの凄くくすぐったかった。 「うう!ひう!」 俺は身体を必死によじった。 「キャー祐喜君かわいい~!!」 ノアの右足は更に強さを増し、俺は再び勃起してきてしまった。 「や~ん!オチンチン硬くなってきた~」 「ううう~!!」 次第にくすぐったさが快感に変わってくる。 「祐喜君~気持ちいい~?」 「あああ…あは…ひはあ…」 そして程なくして俺は海パンの中に二度目の射精をしてしまった。 「あ…!あ!うああ…!」 「ん…?やだ~祐喜君また射精しちゃった~」 そう…俺は女子に二回も射精させられてしまったのだ。もはや恥ずかしさしかない… 「はぁ…はぁ…も…もう…許し…て…」 「い~や!許さないよ!私のオッパイで勃起しちゃって!」 なんと梓まで参戦してきた。 「あ…梓…?」 「覚悟いい?」 今度は梓が俺の両足を掴んだ。 「ち…違うんだ…!それは誤解で…」 「問答無用~!」 「ひあ!ゆ…許して~!」 「電気アンマ~!!」 「くふう!!」 梓は精液でベタベタになった俺の股間を振動した。 チンチンとキンタマ両方狙いで、痛みと快感が同時に襲い訳がわからなくなってきた。 「うひい!くは…あか…」 「どりゃ~!!!」 「梓ちゃん…凄い…」 梓の電気アンマは粗削りでひなたやノアのより迫力があった。 「ああああ~!!」 俺はただただ叫ぶ事しか出来なかった。 急所を攻撃されてる男子はこんなにも無力なのかと思うと俺は再び興奮してきた。 「祐喜君またオチンチン立ってる~」 「何~?また私のオッパイ見てるのか~!」 「あがあ…も…もう…許し…て…」 「許すか~!!」 「ううあ~!!」 容赦ない梓の電気アンマに俺はまた射精しそうになっていた。 「ううう…出る……」 「おらおら~!!」 「ああ!あ!ああ…」 本日三回目の射精… 「あ~!また出したな~」 「うう…もう…やめて…」 「はぁ?まだ駄目~」 「うう…」 「こら~!!あなた達何やってるの~!!!」 「やばい!先生だ!」 「祐喜!あんた早くプールの中に入って!!」 この時俺には先生が神様に見えた… 「ひなたちゃん!また祐喜君いじめてたんじゃないの~?」 「ち…違うよ~!ね!祐喜!」 ひなたは俺を睨んだ。やはりこの目で睨まれると屈服してしまう。 「う…うん…じゃれてただけです…」 俺としても女子に電気アンマで三回も射精させられたとは言えなかった。 「そう?あんまり危ない事しちゃ駄目よ~?」 「は~い!」 俺ら六人がいっせいに返事すると、先生は立ち去っていった。 「…ふ~危ない危ない…」 「危なかったね~?」 「うん!ばれたと思ったよ~」 「ねぇ祐喜…」 「え?」 「今度は皆の前でフルチンにさせて電気アンマやるからね…」 「え…」 「返事は…?」 「は…はい…」 やはりひなたに睨まれるのは最高だ…俺のチンチンがまたピクッと動いた… 終わり
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17 :前スレの904:04/09/15 22 53 33 ID jXI2ZxYf 鳥の鳴き声が聞こえる。朝になったんだ。時 計を見たら5時50分だった。後10分か。 僕は毎朝6時にお姉ちゃんに電気あんまで起 こされる。自分で起きることは許されない。 昔、電気あんまが嫌で自分で起きたときは、 何故かお姉ちゃんに逆らった罰として一日中 電気あんまされた。その日は日曜日だったの で、たっぷり10時間はやられたっけ。 そんなことを考えていたらドアが開く音がし た。お姉ちゃんが起こしにきたんだ。僕は体 を固くしてじっと電気あんまされるのを待っ ている。お姉ちゃんは僕にかかっている布団 ひっぺがして僕の両足を持ち上げる。 「飛鳥くん、起きてる~?」 お姉ちゃんは軽く僕のちんちんを踏み踏みし て、僕が起きているか確かめる。くすぐった て声が出そうだけど我慢する。もし声を出し て起きているのがばれたら、また一日中電気 あんまされる。 「あらあら、またお寝坊だね。また電気あん まだで起こして上げなくちゃね。それともこ うやってちんちん踏まれるの気持ち良くて寝 たフリしているのかな?」 お姉ちゃんは明らかに僕が起きているのに気 付いていると思われる台詞を吐いて僕をいじ める。屈辱だ。でも僕には耐えて寝たフリを 続けるしかない。ここで起きたら「よくもお 姉ちゃんを騙したわね!罰として一日中電気 あんまよ!」とかなんとか言って一日中電気 あんまするに決まっているから。 18 :前スレの904:04/09/15 22 54 13 ID jXI2ZxYf 「それじゃぁ、そろそろ起こして上げようか な?」 お姉ちゃんは死刑宣告をして電気あんまを開 始した。 「あははははははは…」 僕は電気あんまのくすぐったいような気持ち いいような感覚に声を上げた。 「飛鳥くん起きて~」 僕が笑い声を上げているのを無視してお姉ち ゃんは電気あんまを続ける。電気あんまはお 姉ちゃんの気がすむまで続けられる。 僕の電気あんまされる時の笑い声は「あはは は」から始まり、あが抜けて「はははは」、 声が枯れてきて「ひひひひ」、さらに息が苦 しくなって「ヒーヒー」と変化して行く。「 ヒーヒー」はもう笑い声じゃないよね。そし て「ヒーヒー」になったとき、僕にはある現 象が起きる。射精するのだ。 「ヒーヒーヒーヒー…」 びゅるるるるるぅ~と尿道を通り抜ける感触 がする。お姉ちゃんはお構いなしで電気あん まを続けるのでちんちんが潰れてしばしば精 液がせき止められて尿道が痛い。 こうして電気あんまで射精すると言う恥辱を 味わってやっと起きることを許される。わけ ではない。僕が射精してもお姉ちゃんの電気 あんまは止まらない。パンツの中に出した精 液がお姉ちゃんの電気あんまで僕のちんちん に塗りたくられ、電気あんまで熱くなってる 僕のちんちんをクールダウンする。 19 :前スレの904:04/09/15 22 54 56 ID jXI2ZxYf (冷たいな…) 射精した僕はぼーっとする頭でちんちんの温 度が下がるのを感じる。そして全身から力が 抜けていく。もう笑い声もでなくてはぁはぁ 息が抜けるばかりだ。 「そろそろかな?」 とお姉ちゃんが言う。僕もそろそろだと思っ た。冷えたちんちんがまた暖かくなった。お 姉ちゃんは電気あんまを止めた。 「あはははは、またおしっこ漏らしちゃった わね!6年生なのに恥ずかしいね。」 僕は朝食を食べてランドセルをしょって家を でた。我が家を見上げると僕の部屋のベラン ダにおしっこの染みが広がる布団が見える。 僕は毎朝こんな恥ずかしい思いをして学校へ 行く。 「またやっちゃったのね。」 同じくクラスの沢田と言う女子がいる。彼女 とは毎朝出会う。毎朝おしっこお漏らしした 布団を見られる。 「また特訓だね。」 沢田は僕の手を握って歩き出す。僕は沢田に 引っ張られて歩き出す。僕は手を握られる恥 ずかしさと、おしっこお漏らしした布団を見 られた恥ずかしさと、これから学校で女子か ら受ける特訓の恥ずかしさの3つの恥ずかし さにかーっと赤くなった。 20 :前スレの904:04/09/15 22 55 17 ID jXI2ZxYf 僕が毎朝おしっこ漏らすまで電気あんまされ るのは学校でも有名で、1年生からも馬鹿に されて電気あんまされる。それを見かねた沢 田とその友達が、なんと、特訓と称して僕に 電気あんまをするのだ。電気あんまの快感に 慣らして漏らさないようにするつもりらしい。 もちろん、特訓中に快感に負けて射精におし っこお漏らししてしまったこともある。 これじゃぁ、いじめだよー。と思ったことも あったけど、僕は沢田のことが好きなので、 沢田に電気あんまされながら「飛鳥くん頑張 ってー」と応援されると、なんとも妙な気分 になって気持ち良くて嬉しくなる。そして、 お姉ちゃんにおしっこ漏らすまで電気あんま されるのは嫌だけど、お姉ちゃんに感謝した くもなるのだ。 -END-
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「あぁぁぁっ!タカシくん、もう許してくだ さいっ!キンタマ痛いです。」 僕はケンタ。只今、タカシくんから電気あん まの刑を受けている。 体育の授業でサッカーをやっている時、うっ かりタカシくんのオチンチンを蹴ってしまっ て、その罰として電気あんまの刑を受けてい る。 「ケンタくん、オチンチン立っているよ!本 当は気持ち良いんじゃないの?」 電気あんまの刑はフルチンで受けている。僕 のオチンチンはピンと固くなり天を向いてい る。 僕は床に寝ていて、タカシくんは立って僕の 足首を持ち、僕のキンタマをリズミカルに踏 み踏みしている。 「そんなことありません!痛いです!とって も痛いです。」 痛いのは本当だけど、なんとなく気持ちいい の事実。だから、オチンチンが立ってしまっ た。でも、このことはタカシくんに知られて はいけない。恥ずかしいし、学校で皆の前で フルチン電気あんまをやられるかもしれない から。 「そんなにオチンチン固くしているのに説得 力無いなぁー」 まったくその通り。顔が赤くなっちゃう。 「うううぅぅぅ…」 苦痛と交じり合った快感とタカシくんの吐く 僕を辱める台詞のせいで、思わず声がでちゃ う。 907 :904:04/08/01 02 44 ID 6IczsMOq 「ケンタくんが気持ち良いんじゃこれは罰に ならないね。」 タカシくんの言葉に僕はドキッ!とする。 「そんなことありません!罰になってます。 すごい罰になってます。裸でオチンチン丸見 えで、キンタマを踏まれて、しかも、キンタ マ踏まれているのにオチンチンが立っていて とっても恥ずかしい、とっても痛いです。」 僕はなんとかタカシくんが満足するように恥 ずかしい台詞を吐いた。フルチンで電気あん まより強力な罰を与えられるのが怖かったか ら。 タカシくんは嬉しそうに笑って、 「じゃぁ、今から強力電気あんまするから、 それで射精しなかったら気持ちよくないって 信用してあげる。 その代わり、もし、射精したりしたら、明日 はフルチンで学校の皆に代わる代わる電気あ んましてもらうからね。それで良いよね?」 今のままでも良い感じなのに、さらに強力な 電気あんまをするなんて…多分、射精してし まうだろう。 そして、フルチンで学校の皆に代わる代わる 電気あんまなんてことになったら僕の人生は 終わってしまう。 「そ、それ駄目って言ったらどうするの?」 タカシくんが他に良い条件を出すとは思わな かったけど、僅かな希望を胸に聞いてみた。 908 :904:04/08/01 02 44 ID 6IczsMOq 「ケンタくんはフルチンで電気あんまされる のが好きって、学校の皆に言いふらしちゃお うかな。」 どうやら強力電気あんまに耐えるしか道は無 いようだ。 「うー…それでは強力電気あんまお願いしま す。」 僕は観念して言った。 「よろしい!強力電気あんまお見舞いしちゃ う!」 タカシくんは僕のキンタマを踏むスピードを 二倍くらいに上げる。 「あへあへあへ」 なんか変な声がでちゃった。痛さも気持ち良 さ二倍くらいになったから。もうキンタマ踏 まれて気持ち良いのが完全にばれた、と僕は 思って恥ずかしくなった。 「もっと早くなるよ!」 タカシくんは笑いながらそう言い、さらにキ ンタマを踏むスピードを上げた。 「うううううう!」 気持ち良いのを通り越して、完全に痛いだけ になった。でも、なんだか痛いのが気持ち良 い気もする。頭が混乱してきたみたい。 909 :904:04/08/01 02 45 ID 6IczsMOq 「どうですかぁ!気持ち良いですかぁー?」 笑いならタカシくんが聞いてきた。 「く、苦しいーですぅ!」 本当にお腹が苦しくなってきた。それなのに 気持ち良い気もする。なんだかもうキンタマ 壊れてきたのかも。 「オチンチンそんなにおったてているのに苦 しいのぉー?」 オチンチンがさっきよりさらに大きくなった のだろうか?もう自分の体のことなのにさっ ぱりわからない。 「く、苦し…あっ!」 オチンチンの内側、おしっこの穴の中が熱く なった。精子が飛び出そうだ。でも、ここで 射精したら僕の人生は明日終わってしまう。 僕はおしっこの穴をきゅっと締める。一瞬収 まった気がした。ほっとして力を抜いた瞬間 おしっこの穴の中を擦られるような感触がし て精子が飛び出した。勢い良く飛び出した精 子は僕の上半身を汚し顔まで達した。鼻の穴 の中にも入った。 910 :904:04/08/01 02 45 ID 6IczsMOq 僕とタカシくんはしばらく呆然としていた。 タカシくんの足は僕のキンタマに乗っかった ままだ。精子の嫌な臭いがするが抵抗する気 になれない。 しばらくして落ち着いてくると僕は自分がフ ルチンで精子まみれでキンタマ踏まれている と言う凄い格好でいることに恥ずかしくなっ てきた。鼻の穴の中に入った精子の臭いも気 になってきた。 僕はとりあえず、精子を拭こうと思い、起き 上がろうとした。するとタカシくんがぐっと キンタマに力をかける。 「うっ」 僕はキンタマの痛みに呻き声をあげた。僕は キンタマを痛くされたのはタカシくんの「ま だ起きるな!」と言う命令だと思ったので起 きるのをやめて寝ていることにした。 なんだか変な気分だ。今、タカシくんに「フ ルチンで町の中を歩け」と命令されたら歩い てしまいそうだ。 タカシくんは、僕のことをじっと見つめてい る。なんだかとっても恥ずかしい。なんだか とっても嬉しい。 911 :904:04/08/01 02 46 ID 6IczsMOq 「明日はフルチンで学校の皆から代わる代わ る電気あんまの刑だね…」 タカシくんはしばらく僕を見つめた後、口を 開いた。僕は明日、自分の人生が終わる恐怖 とフルチンで学校の皆から代わる代わる電気 あんまされる快楽への期待から複雑な気持ち になった。 「明日のフルチンで学校の皆から代わる代わ る電気あんまの刑、無しにしてあげても良い よ…」 タカシくんの意外な台詞。僕はまだ人生が終 わらないですむ喜びと、フルチンで学校の皆 から代わる代わる電気あんまされる快楽が無 くなるがっかりした気持ちからまた複雑な気 持ちになった。 「でも、条件があるよ!」 タカシくんのその一言に、僕のオチンチンは キューンとなった。なんか予感する。 912 :904:04/08/01 02 46 ID 6IczsMOq 「僕、ケンタくんのこと好きになっちゃった んだ。恋人になってよ!なってくれればフル チンで学校の皆から代わる代わる電気あんま の刑は無しにしてあげるよ!」 僕のオチンチンの内側、オシッコの穴の中が 熱くなる。なんだか射精の直前の感覚に似て いる気がする。 「僕もタカシくんのこと好きになっちゃった よ!恋人になるよ!これからいっぱい電気あ んましてよ!」 僕は叫んだ。なんだか嬉しくて叫んだ。タカ シくんと結ばれて嬉しかった。これから毎日 電気あんまの快楽をもらえるのかと思うと嬉 しかった。 「よーし!電気あんまー!」 タカシくんは叫んで僕のキンタマを踏み始め た。 「あぁん」 僕はえっちな声を上げて電気あんまの快楽に 身を任せた。 -終わり-